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フェデリコ・カステルッキオをお気に入りに追加 フェデリコ・カステルッキオのリンク #blogsearch2 フェデリコ・カステルッキオとは フェデリコ・カステルッキオの35%は勇気で出来ています。フェデリコ・カステルッキオの23%は柳の樹皮で出来ています。フェデリコ・カステルッキオの19%は世の無常さで出来ています。フェデリコ・カステルッキオの13%は犠牲で出来ています。フェデリコ・カステルッキオの7%は明太子で出来ています。フェデリコ・カステルッキオの3%は根性で出来ています。 フェデリコ・カステルッキオ@ウィキペディア フェデリコ・カステルッキオ フェデリコ・カステルッキオの報道 gnewプラグインエラー「フェデリコ・カステルッキオ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 フェデリコ・カステルッキオのキャッシュ 使い方 サイト名 URL フェデリコ・カステルッキオの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ フェデリコ・カステルッキオ このページについて このページはフェデリコ・カステルッキオのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるフェデリコ・カステルッキオに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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氷牙傭兵 フェデリコIII世 R 水文明 (7) クリーチャー:グランド・デビル/ナイト 4000 I・ソウル ■S・バック-ナイト(ナイトのカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうした場合、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚する) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。それがこのクリーチャーよりコストの小さい呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。残りを手札に加える。 作者:焼きナスオ DMA-09に収録されたグランド・デビル/ナイトの水クリーチャー。 S・バック-ナイトとcipで山札トップからコスト6以下の呪文踏み倒し能力を持つ。 踏み倒し対象が山札からなので、S・バック使用時の手札ロスをそこまで気にしなくても良いのは儲けもの。 呪文踏み倒しに失敗しても1ドローはできるため、まったくの無駄になるということはない。 トップが呪文でなければ1ドローするだけのクリーチャーでしかないが、DMA-09に収録された水のナイトには、山札トップ操作が可能なカードが多いのでうまく活用したい。また、本命は自身がコスト8で複数回の呪文踏み倒しの目がある《氷牙傭兵団長 スフォルツァ公》であり、このクリーチャーはそのシンパシー要員としての側面も強い。 DMA-09に登場した名前に《氷牙傭兵》とあるカード群。いずれもcipで山札トップから自身のコスト未満の呪文を踏み倒して唱える能力を持つ。 《氷牙傭兵団長 スフォルツァ公》 《氷牙傭兵 フェデリコIII世》 《氷牙傭兵 ルナ・マッシミリアーノ》? 《氷牙傭兵 アクア・ブッソーネ》? 関連・参考 I・ソウル フレーバーテキスト サムライどもに国を奪われ、傭兵稼業に身を落とした我らだが、姫が存命でさえあれば、祖国復興の希望は残っている。何としても守りぬかねば。---氷牙傭兵 フェデリコIII世 収録 DMA-09 「アナザーエピソード3 戦極大戦」(17/102) 評価 名前 コメント
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本日投票所に来たのは - 名です。一日一票をよろしく! かわいい イケメン 嫌な相手 人材プレイ ユニット 勢力 コメント欄 光の目で一番かわいいのは 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 セディエルク 3215 (15%) 2 モーデル 2422 (11%) 3 金璧輝 2164 (10%) 4 真之 2153 (10%) 5 エフューシス 1787 (8%) 6 エゴイズム 1533 (7%) 7 コーンウォリス 1354 (6%) 8 ヴィラール 1021 (5%) 9 エリザベス御姉様 884 (4%) 10 ルートヴィヒ 712 (3%) 11 メルガル 662 (3%) 12 シュトッテルンハイム 450 (2%) 13 バイルシュタイン 425 (2%) 14 アルカ 417 (2%) 15 ドラベスクス 328 (2%) 16 長白 296 (1%) 17 リアムス 207 (1%) 18 ラクシュミー 173 (1%) 19 マリア 145 (1%) 20 オータン 141 (1%) 21 ステンボック 124 (1%) 22 ミリオーネ 106 (0%) 23 使徒ヴリトラ 102 (0%) 24 時斉 63 (0%) 25 グロスター 58 (0%) 26 ナイナハリ 56 (0%) 27 プリムラ 54 (0%) 28 ヌドラーク 47 (0%) 29 ローヴェレ 38 (0%) 30 ボードワン 32 (0%) 31 トルステンソン 28 (0%) 32 義輝 25 (0%) 33 ジョミニ 21 (0%) 34 リプラヴィアーノス 20 (0%) 35 ヤーノシュ 18 (0%) 36 ポニャトフスキ 18 (0%) 37 ヤーコプ 18 (0%) 38 安楽帝 18 (0%) 39 ポンテコルヴォ 15 (0%) 40 ヒュパティア 14 (0%) 41 秋穂 13 (0%) 42 エレオノーラ 13 (0%) 43 フェデリコ 11 (0%) 44 義弘 11 (0%) 45 ネイ 11 (0%) 46 ウゴリーノ 10 (0%) 47 テトラグラマトン 5 (0%) 48 帝都市議会 4 (0%) 49 エマヌエル 3 (0%) 50 ザイドリッツ 1 (0%) 51 イリ 1 (0%) 52 ジョミニ 1 (0%) 53 ナミエルス 1 (0%) その他 投票総数 21449 光の目で一番のイケメンは 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 信長 950 (30%) 2 ヴィラール 618 (20%) 3 フリードリヒ 577 (18%) 4 ルートヴィヒ 225 (7%) 5 グスタフ 150 (5%) 6 義輝 107 (3%) 7 ヴァレンチーノ 91 (3%) 8 スカンデルベク 76 (2%) 9 ナミエルス 40 (1%) 10 安楽帝 40 (1%) 11 ネイ 37 (1%) 12 ドラベスクス 27 (1%) 13 Mr.F 22 (1%) 14 ヌドラーク 18 (1%) 15 シャルル 17 (1%) 16 セディエルク 13 (0%) 17 ザイドリッツ 13 (0%) 18 ウゴリーノ 13 (0%) 19 バルバロッサ 12 (0%) 20 フェデリコ 11 (0%) 21 ヴァレンシュタイン 11 (0%) 22 久秀 11 (0%) 23 ヘッツェンドルフ 8 (0%) 24 ロドリーゴ 8 (0%) 25 アウグスト 7 (0%) 26 金璧輝 5 (0%) 27 テトラグラマトン 4 (0%) 28 ヴラド 4 (0%) 29 フランソワ 4 (0%) 30 スピノラ 4 (0%) 31 ラクシュミー 4 (0%) 32 グリエルモ 3 (0%) 33 ファルネーゼ 3 (0%) 34 ティムール 3 (0%) 35 義弘 3 (0%) その他 投票総数 3139 敵にいると一番嫌な人材は 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 モーデル 187 (22%) 2 金璧輝 130 (16%) 3 セディエルク 114 (14%) 4 ウスタージャルー 74 (9%) 5 エリザベス 70 (8%) 6 シャルル 47 (6%) 7 フリードリヒ 31 (4%) 8 日向 30 (4%) 9 ナレンシフ 24 (3%) 10 ルートヴィヒ 23 (3%) 11 テトラグラマトン 18 (2%) 12 カール 13 (2%) 13 マウリッツ 9 (1%) 14 ナミエルス 9 (1%) 15 ネイ 9 (1%) 16 義輝 9 (1%) 17 信長 8 (1%) 18 長白 7 (1%) 19 エフューシス 5 (1%) 20 Mr.F 5 (1%) 21 フェデリコ 4 (0%) 22 ヴラド 3 (0%) 23 ヴァレンシュタイン 3 (0%) 24 ジョミニ 2 (0%) 25 ウゴリーノ 1 (0%) 26 ローヴェレ 1 (0%) 27 ナイナハリ 1 (0%) その他 投票総数 837 人材プレイにオススメなのは
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フェデリコ・ブリトス・ルイスをお気に入りに追加 フェデリコ・ブリトス・ルイスのリンク #blogsearch2 フェデリコ・ブリトス・ルイスとは フェデリコ・ブリトス・ルイスの62%は祝福で出来ています。フェデリコ・ブリトス・ルイスの27%は玉露で出来ています。フェデリコ・ブリトス・ルイスの6%は着色料で出来ています。フェデリコ・ブリトス・ルイスの3%は呪詛で出来ています。フェデリコ・ブリトス・ルイスの1%はアルコールで出来ています。フェデリコ・ブリトス・ルイスの1%は血で出来ています。 フェデリコ・ブリトス・ルイス@ウィキペディア フェデリコ・ブリトス・ルイス フェデリコ・ブリトス・ルイスの報道 〈Universal France Vinyl Reissues〉Abbey Lincoln featuring Stan Getz(アビー・リンカーン、スタン・ゲッツ)、Charlie Haden(チャーリー・ヘイデン)、Hank Jones(ハンク・ジョーンズ)が180g重量盤LPで初リリース - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 フェデリコ・ブリトス・ルイスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL フェデリコ・ブリトス・ルイスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ フェデリコ・ブリトス・ルイス このページについて このページはフェデリコ・ブリトス・ルイスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるフェデリコ・ブリトス・ルイスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録日:2024/01/17 (水曜日) 01 52 01 更新日:2024/02/05 Mon 10 42 16NEW! 所要時間:約 60 分で読めます ▽タグ一覧 イタリア イタリア競馬史上最高の馬主 サラブレッド サラブレッドを作った馬 チート テシオにかける ネアルコを生んだ男 リアルウイポ リアルダビスタ 伝説 伝説的馬産家 凱旋門賞 天才 競馬 競馬界の偉人 配合理論 首相になるより難しいレースを数十回優勝 馬 馬主 魔法使い フェデリコ・テシオ(Federico Tesio 1869年1月17日- 1954年5月1日)は、イタリアの生産者兼馬主(オーナーブリーダー)、騎手、調教師、上院議員、芸術家、画家、家具職人、ギャンブラー、イタリア陸軍士官である。兼任職業多すぎ 当時近代競馬が始まったばかりのイタリア(*1)で、年間生産数僅か10数頭の零細牧場から世界的名馬を生産した伝説の馬主。 同時代のライバルであるフランスのマジキチ成金実業家マルセル・ブサックやイギリスの貴族のボンボン17代目ダービー卿と覇権を争い、主な記録としてデルビーイタリアーノ(通称イタリアダービー)を通算22?!回、イタリアオークスを通算11回、ミラノ大賞典(*2)を通算22回、凱旋門賞は通算2回優勝等を筆頭に多数のG1を総なめした。 一般にハイリスク&ハイリターンとも言われる馬産で、零細牧場から名馬を大量に排出する魔法やチートを使ったような前代未聞の手法を人々は畏怖し、「ドルメロの魔術師(Il mago di dormello)」と異名された競馬界伝説の偉人。それがテシオである。 彼はなぜ前代未聞の偉大な栄光を築き上げだろうか? ◆もくじ テシオ誕生! テシオ試行錯誤時代 猿でもわかるテシオ流馬産! 逆襲のテシオ イル・ピッコロ テシオの死後とその後のイタリア競馬 評価 テシオの生産馬傑作選 テシオ誕生! フェデリコ・テシオは1869年1月17日にイタリアのトリノで生まれた。 実家はかなり裕福な家庭だったが、不幸にもわずか6歳で両親を亡くし、両親の遺産は管理人に預けられてしまい、学業と軍役を終えるまで使うことが出来なかった。 モンカリエーリの寄宿学校(*3)とフィレンツェ大学で計13年間学んだ(*4)後、イタリア軍 第13騎馬砲兵隊に入隊(*5)。 イタリア軍では騎馬砲兵隊の少尉として数年間軍務に励んだ(*6)が、就役期間が終わるとすぐに退役し両親の遺産を受け継ぐ。 退役して無職になったテシオは相続した遺産を貰うとまさかの豪遊っ・・・! ある時はふらっと世界旅行に出掛け(*7)、ある時はスッカラカンになるまでギャンブルや酒に溺れたり、画家や芸術家に憧れて絵を描いたり家具を作ったり(*8)、アマチュア競馬で障害レースの騎手をしてみたりと、この時には「競走馬のブリーダーになりたい!」と漠然とした夢は持っていたものの、自由気ままなニート生活を楽しんでいた。 そんなテシオの転機はニート生活に飽きた1898年に、亡くなった父の親友であったセッラメッツァーナ侯爵の娘であるリディア・フィオーリ・ディ・セッラメッツァーナ(Lydia Fiori di Serramezzana)との結婚である。 リディア夫人はテシオと同じく馬に情熱を持っている方で、二人はすぐに意気投合し結婚。 同年、テシオはリディア夫人と一緒にミラノ北部ノヴァーラ州ドルメッレットにあるマッジョーレ湖の畔の近くにドルメロ牧場という小さな牧場を開いた。(*9) 彼はこの牧場を拠点として世界中を放浪したニート生活で培った独自の方針でもって、サラブレッドの生産を開始した。 伝説の偉大な馬主。しかも「魔術師」なんて中二なあだ名も付いているからここからチートみたいな手法でG1を勝ちまくり、誰もが拝むような伝説の一歩がスタート! …となるかと思いきや、この時掲げた方針は・・・ 「一流の繁殖牝馬に一流の種牡馬をかけ合わせる!これならダービーも余裕っしょ!」 という現代の社台やクールモアも唸らせるシンプル・イズ・ベストの方法論であった。 私の目的は、いかなる距離においても最短タイムで最高重量を負担しうる競走馬を生産・育成することであった。 この結果を勝ち得ることは困難だが、絶対に不可能ではないと私は思っていた。 なぜならば、私はニート生活で世界中の沢山の馬を見ていたし、沢山の本を読んでいたからだ。 私は自分がいろいろなことを知っていると思っていた。 フェデリコ・テシオ著 サラブレットの生産より抜粋 当時の心境を自書にてこう残すテシオは自信満々で競馬界に殴りこんだ。 このときテシオ29歳であった。 テシオ試行錯誤時代 だが、現実はそう甘くはなかった。 実際にテシオが周囲に認められる結果を出すには、なんと10年以上の歳月が必要だった。 その当時の心境をテシオは次のように語っている。 自負心は、間もなく失望に変わっていった。 成功に対する私の処方は、私の競争相手の永続的な成功に対しては全く役に立たなかった。 真相は、私がたくさん見たり読んだりしたにも関わらず、私はまだ反省することを・・・ つまり、なぜそうなるか?という理由について省みる事を学んでいなかったからだった。 フェデリコ・テシオ著 サラブレットの生産より抜粋 初めてテシオの所有馬が重賞を勝ったのは実に開業から7年後の1905年であり、牝馬ヴェネローザのエレナ王妃賞(*10)だった。 イタリア最大のレースにして初G1制覇であったミラノ大賞典を勝ったのが1909年。 イタリアダービーの初勝利が1911年である。 1898年に開業してから初G1制覇まで実に11年という長い年月をかけていたのだ。(*11) 当時のイタリアのサラブレッド生産頭数は年間約300頭前後だったので、生涯で最大でも年間20頭以下しか生産してないテシオであっても、もっと勝てそうなものである。 簡単に言えば、ニート生活終了直後のテシオの配合や方針は間違っていたのだ。 「一流の繁殖牝馬に、一流の種牡馬を」 この言葉は一見至極当然もっともらしく聞こえるが、いったい何をもって一流というのだろうか? テシオは確かに裕福な両親から遺産を受け継いだが、後のライバルであるイギリス名門貴族出身のボンボン17代目ダービー卿やフランス有数の戦争成金大企業家であるブサックと比較すると正に雀の涙程度の金銭しかなかった。 ここで「何をもって一流とするか」という問いに立ち返ってみよう。血統?競走成績?確かにそれも「一流」を示すステータスである。だが、そうした「一流のサラブレッド」は総じて非常に高額なのだ。 そんな訳もあったし、仮に金銭があったとしても競馬後進国のイタリア人に良血馬を売ってくれる物好きな人物は皆無であった。 当然何年もニート生活していたテシオには手に入る可能性も極めて少なく、買えたとしても非常に高額な金額を吹っ掛けられてしまったのだ。 これにより、テシオは当初の方針を転換して「1流のサラブレットを1から作る」という方針へ変更する。 テシオ、及びドルメロ牧場の最初の20年間は理論の確立や結果を出す為の準備時期だったと言える。 だが、この試行錯誤によって後に「魔術師」と欧州から恐れられる馬主となるのだ。 猿でもわかるテシオ流馬産! 「血統だけでレースを勝つことはできない」これはテシオが実際に残した名言である。 だが同時に、「調教は素質を伸ばすことはできるが、新たに素質を創り出すことはできない」 という名言も残している。 後に説明する超一流馬を生産したテシオは、前述のとおり祖国イタリアのドルメロ牧場を本拠地とし、そこにはほとんど種牡馬を置かなかった事で知られている。 彼は生産馬を走らせた後、その内成功したごく一部の牝馬だけを牧場に戻してその他を全て売却していた。 その為、テシオは毎年わざわざ繁殖牝馬の約半数をイギリスやフランスへ持って行き、残りを本国イタリアの他牧場へ送ってそれぞれの種付けを行っていた。 こうした形態の生産者を、一般に「アウトサイド・ブリーダー」と呼ぶ。 だが、少し考えてみればこれは不思議な事だ。 普通の零細牧場ならともかく、数多くの超一流馬を生産した本人がそれらの種牡馬を何故か自身の牧場に繋養しなかったからだ。 実は、この不思議な点にこそテシオの偉大な成功への鍵である。と、世界中の競馬バカ多くの血統史家が指摘している。 テシオは主に牝系とインブリードに着目した配合論を持っていたが、その理論を実践する為にリスク覚悟で名馬を生産せず、むしろ逆に、 「失敗のリスクを徹底的に抑えながら、可能な限りの成功を目指す」 という手法で名馬を生産していたのだ。 そもそも、馬産とは投機・ギャンブル的な色が濃いハイリスク&ハイリターンな事業である。 夢のような成功がある反面、たった1つの失敗が多くの連鎖的不都合を招いて悲惨な状況に追い込まれるというこの人のような事態も充分にあるのだ。 その為永遠に成功し続ける事は奇跡に近く、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(確認)→ Act(改善)を(*12)回転し続けるためには、幾重もの危機管理が必要となる。 それこそ、自分なりの方法論を持ちながら常に自らの現状と世界の変動に目を光らし、起こった危機に対して適切な処置を取り得たものだけが競馬界で生き残れると言っても過言ではないのだ。 ここでは実際に彼の手法のうち、配合に関するものをいくつか挙げてみよう。 これで君もダビスタ・ウイポ初心者卒業だ! 【テシオが実践したリスク管理方法について】 ①牧場に自家生産種牡馬を置かない せっかく大活躍した自家製種牡馬を他所に売るなんて!と思うだろうが、テシオは「身贔屓して判断を狂わせる」リスクを事前に無くし、冷静・客観的に配合する事が重要だと説いている。 自家生産種牡馬を置かない方法は他所から種付け料を貰う等の恩恵を独占できないデメリットがあるが、配合において可能な限り幅広い選択を可能に出来る上、所有種牡馬の急死や病気、生殖能力の不備等々の不測の事態も回避できる。 つまりは「こだわりを捨てる」事を最重要視しているのだ。(*13) さらに柔軟な方法として、自家製の牝系にも必要以上にこだわらない事。 なんなら適度に売却して新しい牝系の導入も積極的に行う事も推奨している。 ②人気種牡馬・流行系統にこだわらない 社台ファームやクールモアグループのようなマーケット生産者(*14)ではない事が前提であるが、テシオは人気の種牡馬・流行系統「だけ」にこだわらない馬産をする必要性を説いている。 テシオにとって流行血統とは「虚像」であり、「流行血統に大金を出して買いあさるのは愚かな事だ」という名言も実際に残している。 特に種牡馬はちょっと活躍馬が出たらすぐに価格が高騰しがちな為(*15)、それに惑わされず自分の信念に沿った馬産をする事が重要である。 逆に不人気種牡馬や零細系統は種付け料も安く、馬のポテンシャルや配合次第では大物も十分期待できるので、可能性を絞らずに柔軟な馬産を行う事を推奨している。 ③スプリンター種牡馬ばかり使わない(特定の能力に特化した種牡馬だけを使わない) (テシオ自身がダービーやクラシックレースに並々ならぬこだわりがあり、存命だった当時は急激なスピード化や長距離レースの距離短縮や減少が進行中といった事情もあったが) テシオ曰く、「強い馬を作る為にはスピードの導入も絶対に必要だが、馬産の基礎基本は「スタミナ」である」と述べるようにスピード特化の配合は絶対に行わなかった。 他にテシオは「一流馬の血統には近い祖先に必ず一流のスピード馬がいる」と言う名言を残し、スピードの導入は祖先からのインブリードで補う配合で成功した為、持久力のないスプリンター種牡馬は絶対に配合しなかったのだ。 ただし、 連続して勝利するためには、血統における『持久力』には1200m~1600mの距離を得意とする一流スプリンターの血の活力が必要である。 偉大な馬を生産しようと思うのなら、(中略)その血統表に1600m以下の距離に優れた血を持っていなければ、卓越した素質を持った馬を生産することは困難である。 フェデリコ・テシオ著 サラブレットの生産より抜粋 という発言から分かるように、決して「スタミナ偏重」の配合では無かった事も留意すべきである。 要するに、尖った能力を持つ種牡馬「ばかり」使う事は結果的に一流の名馬作りから遠回りになる事や急な環境変化に適応し辛い(レース距離の変更や馬場の変更等)為なるべく避けて、「バランスの良い能力を持つ馬の生産」を行う事の重要性を説いている。 実際に彼が理想とした馬は、豊かなスピード・スタミナ・精神力(底力)を有したセントサイモンやブレニム(*16)、スペアミント(*17)等のような万能型の馬だった。 ④2歳時から活躍出来る種牡馬・繁殖牝馬を用いる 特にテシオのような少頭数・零細な規模で運営される軍団には、持っている馬の成長を待つ余裕は(金銭的も含めて)殆ど無い。 その為、資金の回転をスムーズにする為にもすぐにレースに出して賞金を稼ぎ、種牡馬・繁殖牝馬として繋養・売却する等にも早熟性は絶対に欠かせないのだ。(*18) また、これは若干オカルトスピリチュアルな話題だがテシオはサラブレッドの「神経的エネルギー」を高める事にも力を入れた。 これは「競走馬としての現役が長く、沢山レースに出た馬の仔 (特に種牡馬) は仮に欠点もなく発達した能力を持っていても、その子孫は「神経的エネルギー」が不足している為レースに勝つことは出来ない」という発言もあり、理想は3歳限り、どんなに長くても4歳までには現役を引退させて繁殖に回す事を推奨している。(*19) ⑤生産馬に極端なインブリード馬を作らない インブリードは確かに一定の効果があるが、デメリットも多い。 よって、インブリードゆえの虚弱体質・気性悪化・繁殖能力不全等々のリスクは最初の段階から回避する。 その代わりに血統の後半(4代目以降)に多数少種のラインブリード(*20)を配置する事を心掛ける。 ただし、極端なインブリードを持つ種牡馬でも馬体や気性に異常がなく繁殖能力もあれば種牡馬自体に問題はないので利用する。(*21) ⑥全兄弟や全姉妹はつくらない 仮に「 完璧で無敵の馬」が輩出できる確信があっても、一つの配合だけにはこだわらない。 色んな種牡馬・繁殖牝馬を試してみよう! こうしてテシオの配合論を見ると、そこにはリスク管理の徹底した馬産こそが成功の秘訣という真実である。 このようなリスク管理の徹底した手塩にかけた馬産を行う事でテシオは少しずつ、着実に結果を残すことに成功した。 また、徹底したリスク管理と同時並行で行った手法が繁殖牝馬の改良であった。 【テシオ流繁殖牝馬改良法】 前述の通り、テシオの資金は名門貴族のボンボンや成金と比べると非常に限られていた。 その範囲で良血かつ優秀な繁殖牝馬を揃えるというのは、普通に考えればどう考えても絶望である。 ではそれにテシオはどう対処したのか? 「買うのが難しい?ならつくってあそぼしまえばいいじゃない!」 という解決策だった。 実例を挙げると、テシオは1915年のイギリスの繁殖牝馬セールでキャットニップという繁殖牝馬を購入した。 父は英ダービー馬のスペアミント。母は英1000ギニーに勝ち、英オークス2着のシボラという中々の良血だったが、自身の成績は10戦して1勝という冴えない成績でおまけに馬体もガリガリに痩せ細っていた馬だった。 が、それよりも特徴的だったのは母シボラから続く母系がいわゆるアメリカ土着血統出身だった事。 しかも彼女はアメリカの伝説的種牡馬レキシントンの血を引いていたのだ。 だが、当時のイギリスでは「ヤンキーの三流血統出身とかwww」というほど馬鹿にされていた事。 おまけに1913年に制定された伝説の無能規則ジャージー規則(*22)の適用もあり、彼女はイギリスだけではサラブレットとして認められず、ひたすら冷遇された馬だった。 その為、付けられた値段は僅か75ギニー(現代の日本円にして約375万円(*23))という捨て値同然のたたき売りで売られていた在庫処分品だったのだ。 だが、テシオはアメリカ母系を持つキャットニップを違う面から評価していた。 最も評価されたのは、キャットニップが当時大流行していたセントサイモンの血を一滴も引いていなかった事(*24)や、伝説の名繁殖牝馬プラッキーリエージュ(*25)と血統上に似た特徴を持っていた事を見出した事だった。 テシオも後のライバルであるブサックと同様に早い段階からアメリカ土着血統に着目しており、実際に最初にG1ミラノ大賞典を勝ったフィディアという馬もやはりアメリカ血統の母から生まれている。 テシオは欠点の無いような馬を買う一方で、キャットニップのような可能性を秘めたお買い得な馬も見逃さないよう毎年のように(なんと自身の死の寸前まで?!)欧州のセールに参加していたのだ。 こうしてイギリスの生産者たちから、「イタリア人ブリーダーが走りそうもない半血母系から生まれたガリガリの安馬を買っていった」と後の運命に噛みついた馬のように大笑いされながらキャットニップはイタリアへ輸入された。フラグかな? イタリアに来たキャットニップは前述のリスク管理方法に沿って少しずつ強化され、ネラディビッチ、ノメリーナ、ネシオテス、そしてネアルコとニコロデラルカ(*26)の母ノガラと立て続けに活躍馬を送り出した。フラグ回収早すぎぃ! やがてキャットニップから始まる牝系は通称「テシオのNライン」と呼ばれ(*27)、その血はネアルコを通じて世界中に広がり、牝系は後にドイツに渡り10戦不敗の伝説的名牝ネレイデや、スーパークリークの父ノーアテンション等々を輩出する名門血統に手塩に掛けて育て上げたのだ。 このように、彼の手法はそのほとんどすべてが予測不能の失敗から受けるダメージを最小限にとどめる機能が備わっており、それゆえにわずかな頭数の生産馬からコンスタントに一流馬を出し続ける事が出来たと考えられる(*28)。 小さな牧場にとってはたった1つの失敗が致命的なものになりうるので、これらは特に初期のテシオにとって必須の手法であった。 が、裏を返せばこうした危機管理的な方法論さえ整備されていれば、血の入れ替え等の点で大牧場より非常に有利であると言えるのだ。 テシオの採った方法は、ただ目先の流行血統を追い続けて生産する場合(*29)と比較すると、必ず勝つ事は出来ないが圧倒的に安定し、リスクやコストの小さい戦い方だということは間違いないと思われる。 実際にテシオは、 ライバルたちが10のうち9の失敗をするならば、私は8の失敗で留めるように努力する という名言を残している。 【その他役に立つかもしれない余談】 テシオはいわゆる2流・3流と低い評価をされた安価な種牡馬や繁殖牝馬から、驚くような名馬を生産した。 それは金銭的な余裕等も理由にあったが、1つの興味深い事実があったからだ。 イギリスにもアメリカにも(そして日本にも)父から子というつながりで、ダービー馬が3代を越えて続いた記録はない。 また、どんな国にも母から娘へという関係でオークス馬が3代を越えて続いた記録はない。 サラブレッドにおいて名馬とは、牡馬にせよ牝馬にせよこのパターンから外れている。 遺伝的優性が固定され、その遺伝が「確実になったに違いない!」と思われたまさにその時それは姿を消してしまう。 エイブラム S.ヒューイット著 名馬の生産―世界の名生産者とその方式より抜粋 この事実はテシオ自身も著書で言及しており、競馬界には3代までなら続くが「4代目以降は続かない」という法則(*30)がある。 ドバイミレニアム系? あいつらも一応ジャック・ル・マロワ賞制覇は3代目までだったから……。 この他にも、 歴史的に見ると、プラトー的(*31)(高原的)な牧場は偶然とみなすにはあまりに一様に失墜している。 例を挙げるとフランスのマルセル・ブサック、1960年以降のカルメットファーム等の名を付け加えることができる。 「高原的」生産者とは対照的に、17代目ダービー卿やフェデリコ・テシオといった「改良(ウェーヴ)的」生産者、もしくは「弾力(モメンタム)的」生産者というものがある。 彼らが大きな成功を収めたのは、クラシック級の成績と血統を持った牝馬をクラシック級の成績と血統を持つ種牡馬と配合する事(ベスト・トゥ・ベスト)に基礎を置いたためではなかった。 高原的生産者の牧場はいずれ失墜するが、彼らの牧場(ダービー卿、テシオ)は改良パターンそのままに、最後まで失墜することはなかった。 エイブラム S.ヒューイット著 名馬の生産―世界の名生産者とその方式より抜粋 要するに最初期のテシオやブサック、現代の社台、クールモアのような名馬に名馬を掛け合わせるストロングスタイルは結果が出ている内は強いが、一度コケると立て直しが非常にし辛いという事実である。 この事例をニート生活で勉強していたテシオは、後にパトロンを見つけて金銭的に余裕が出来た時期でさえもリボーなどのごくわずかな例外を除いて「一流」の血統は配合しなかった。 縛りプレイがしたかったのではなく、「実例があったからしなかった」のだ。 逆襲のテシオ 前述の馬産方法を編み出したテシオの生産者としての実績は、1910年代後半頃から明らかになってくる。 G1初勝利から10年が経過した1919年から23年にかけて、テシオはなんと5年連続でイタリアダービー優勝という大快挙を成し遂げる。 実際に1920年以降からはイタリア国内のダービーや他の大レースは出場したら勝って当たり前になり、実質テシオの運動会状態になっていた。 また、1932年からはテシオと共同でサラブレッド生産を行った盟友であるインサーチ侯爵が正式に共同経営者になったおかげで資金面のバックアップも完備! 牧場も新たに「ドルメロ・オルジアタ牧場会社」(Razza Dormello-Olgiata)となり生産規模も拡大。(*32) 金銭的負担が無くなった事で柔軟な経営と余裕が出来、テシオは海外の大レースへの遠征を決断する!(*33) 遂に1937年には当時世界有数の国際レースであったフランスのパリ大賞典(*34)に、後のテシオ3大名馬の一頭である不敗のイタリアダービー馬ドナテッロが参戦。 このレースは半馬身差で惜しくも敗北したが、これは欧州中にテシオの名声を広げる効果があった。 それまではいくら勝っても「所詮はイタリアのお山の大将」という扱いがせいぜいだったのが、ドナテッロが見せた驚異的なパフォーマンスのお陰でテシオは国際的な名声を得る事が出来たのだ。 しかし、実はその影で全世界の競馬を・・・サラブレットという種そのものに根幹から革命を起こした重要な馬が生産されていた。 ドナテッロが敗北した翌1938年。この年に伝説の世界的名馬ネアルコがパリ大賞典に参戦し、見事優勝!テシオは欧州競馬での絶対的な地位を確立したのだ。 【ネアルコ誕生秘話】 テシオは1927年に17歳になったキャットニップに、セントサイモンの2×3という強い近親配合で生まれたアヴルザックを配合し、ノガラという牝馬が誕生した。 テシオは当初、「ノガラにあと何回かいい種牡馬を付ければ凄い馬が生まれるかも!」 と後継の繁殖牝馬として期待していたが、ノガラは彼の予想を上回る名馬に成長する。 1930年にデビューしたノガラは1931年にイタリア2000ギニーと1000ギニーに勝利! 引退するまでに16戦14勝という圧倒的な成績を残し、女傑と呼ばれる名馬となった。 引退したノガラは繁殖牝馬として最初の仔を産んだ後、一年の不受胎を経て弟のフェアウェイが種付け予約満了で代用として弟より劣った兄のファロス(*35)という種牡馬の子を産んだ。 この馬がネアルコである。 ネアルコの血統は猫殺しの蒸気機関車セントサイモンの血を色濃く受け継いでいた。 ノガラの父がセントサイモンの2×3のインブリード馬であることは前述の通りだが、その夫となったファロスもまた、セントサイモンの4×3のインブリードで生まれていた名馬だった。 インブリード総量はセントサイモンの「5 x 4 x 4 x 5=18.75%」という、いわゆる奇跡の血量をもった馬である。 「魔術」に例えられるテシオの技だが、その本質は前述のリスク管理方法とネアルコの配合のように、 「明確な意志と計画をもちながら、インブリードやラインブリードをできるだけ効果的かつ安全に用いて配合を構築する」 事にあると思われる。 また、血統表全体を見ると、実にほとんどの祖先がインブリード馬とアウトブリード馬の組み合わせというサラブレッド配合の基礎基本である「基準交配」と呼ばれる手法であり、堅実に一歩一歩資質を伝えていく正に手塩にかけた見事な配合である。 なお、ネアルコの事をテシオは、 美しく均整のとれた完璧な馬格、偉大な資質を持つ。3000メートルで2勝。 ただし真の長距離馬とは言えない(重要)。 彼はこれらのレースに雄渾の力を絞り、鮮やかなスピードを出した事を特記する。 と、評価している。 前述のドナテッロやネアルコの大活躍によりテシオの名は瞬く間に世界中の馬産家達の間に広まっていた。 その名声の為か、1939年にはイタリアの上院議員に選ばれるほどである。 だが、ここからテシオにとって最大の悲劇が発生する。 「魔術」を編み出したテシオの全盛期に、よりにもよって人類史上最悪の戦争である第二次世界大戦が直撃してしまった事である。 実際に、それまでネアルコの売却に非常に冷淡だったテシオがパリ大賞典の4日後に突如として電撃的金銭トレードでイギリスへ売却したのは、当時の世界情勢がキナ臭くなっていた事と無関係では無かった。 1938年と言えば美大落ちチョビ髭がやらかす第二次世界大戦の前年であり、この売却はテシオにとって苦渋の決断だったと思われるが、そのままイタリアにいたら戦火に巻き込まれた可能性は高かった。(*36) 結果的にこの売却は後の競馬史にとって非常に良い判断だったと思われる。 また、イギリスに行く事で英国の一流繁殖牝馬を相手に配合がされたこともネアルコの幸運だった。 実際にネアルコは後述するが種牡馬としても無双する事になる。 【戦争期間とネアルコ売却についてのよもやま話】 1922年から第二次世界大戦期のイタリアは、独裁者ムッソリーニが率いる「ファシスト党」による一党独裁で支配されていた。 1939年に議員になったテシオは当然ムッソリーニ独裁政権のファシスト党議員になった(*37)が、当時のイタリア貴族としての務めに「政治活動をする義務」があり、またこの当時世界中に伝播していた共産主義、引いてはソビエト連邦やボリシェヴィキに対抗する為にはムッソリーニを支援・支持する事が当時の最良な判断であるとイタリア貴族・富裕層の支配的な考えであった。 富裕層らがファシスト政権を支持した理由は、仮に社会主義国になると土地が全て国家の帰属=国営になる為、土地代の賃料等で生計を立てている地方領主や富裕層は土地を全て国に取られ、収入が文字通りの無一文になってしまうのだ。 当然ドルメレ牧場を展開するテシオも例外でなく、仮に社会主義国になった場合、今まで育て上げた牧場・馬たち(サラブレッドは家畜と同様なので資産である)が全て国に取り上げられてしまう恐れがあったのだ。 これは人生を賭けてやっと軌道に乗ってきたサラブレッド生産が全てご破算になるかもしれない危機であり、テシオは主義主張の前に自分の馬や資産を守る為にムッソリーニを支援した可能性が高いのは留意すべきである。(*38) また、1938年にネアルコをイギリスへ売り払った後、イタリアの至宝をあっさり売却した事に激怒したムッソリーニはイタリア議会にテシオを呼び「なぜネアルコを売った!?」と問い詰めるが、 今のイタリアに6万£(ポンド)の価値があるものがありますか? これで世界は後に、「イタリアはこんな馬を作り出せるのか!」と驚く事でしょう。 と返したそうな。 やがて第二次世界大戦も終戦。テシオも数多くの名馬を失ってしまったが、不運な事に戦後以降はマルセル・ブサックの持ち馬が欧州競馬を席巻し、テシオは陰に隠れてしまう事になる。 しかしそれでも、英アスコットゴールドカップを制覇しイタリア最後のクラシック三冠馬ボッティチェッリやキングジョージ6世 クイーンエリザベスステークスや英グッドウッドカップ等に勝利したテネラニ等を生み出し、名馬を手塩にかけて作り上げるため毎年セリや牧場には彼の姿があったのだ。 生前、テシオに「あなたの秘密は?」と質問した者がいたが、その答えにこう答えている。 魔法が存在しないのと同様に秘密もありません。 忍耐強く、我慢強く繰り返すしかありません。そうすれば誰でも上手く行く事もあるだろう。 ほとんどの馬は失敗である。他にもあるかも知れないが、「水差し」の差なのだ。 と答えたという。 イル・ピッコロ さて、テシオが自分の生産した馬の中で最高の名馬だと思っていたのは一体どの馬だろうか? 私が生産した中で最高の馬はカヴァリエレダルピーノだ。 ネアルコは確かに名馬だが真のステイヤー(最重要)ではない。 カヴァリエレダルピーノは僅か5戦だが無敗。間違いなくネアルコ以上だった。 マリオ・インチーサ(著) 天才テシオの横顔より抜粋 という逸話を残す通り、この当時は3000ⅿや4000ⅿを走りぬくスタミナを持ったステイヤーこそ真の名馬であるという価値観があった。 実際に、カヴァリエレダルピーノはイタリアのリーディングサイアーにもなっている名馬である。 さて、前述のとおりテシオは自身の生産した名馬(特に牡馬)を他国に売却し、牝馬も一定のサイクルで入れ替えていくという手法を取っていた。 一つの血統や自家生産馬にこだわらなかった事が、テシオの成功した理由かもしれない。 だが、何事にも例外はある。それがこのカヴァリエレダルピーノの血統である。 カヴァリエレダルピーノを父に生まれたのがベッリーニ。 ベッリーニは通算23戦15勝を上げ、イタリアダービー制覇やミラノ大賞典を連覇。 そのままイタリアで1941年春から種牡馬生活を送っていたが、第二次世界大戦の戦況が悪化した影響で競馬が縮小・中止を余儀なくされる。 更にイタリア中のサラブレッドたちの飼料確保も困難になった影響もあり、2世代を残して1944年に他の名馬とセットでナチスドイツへ輸出された。(*39) 産駆が活躍した頃には、第二次世界大戦末期の大混乱により、ソ連のせいで行方不明となった悲劇の名馬の一頭だった。 第二次世界大戦中のテシオは敵国であるイギリスやフランス(*40)へ種付けに行く事ができず、従来であればしなかったテシオ自身の生産馬を使用せざるを得なかった。 その為、カヴァリエレダルピーノやベッリーニ等の自家生産種牡馬を「夢とロマンを求めて父系を伸ばす」為ではなく、「情勢的に仕方なく使わざるを得なかった」というのが真相だった。 そのベッリーニの数少ない仔が前項目で紹介したテネラニである。 テネラニは通算24戦17勝を上げ、二次大戦後という混沌の時代の中で父と同じくイタリアダービーに勝利。 更に1948年にはイギリスに遠征してクイーンエリザベスステークス(*41)にも勝利した名馬である。 この勝利は敗戦後から立ち直ろうともがいていたイタリア国民に多くの希望を与えただろう。 なお、当時ブサックらフランスに徹底的にボコされ、敗戦国イタリアにすら敗北した英国紳士らの尊厳は・・・お察しください。 「仕方なく使った種牡馬」に工夫を凝らして自国や英国の大レースに勝利するテシオの技法。 本当に、本当に第二次世界大戦がなければテシオの生産馬はどれだけ他国へ遠征し、どれだけの栄光を彼に与えただろうか・・・その最盛期に戦争が重なったのは真に不幸である。 さて、このテネラニは当初イタリアで3年間種牡馬生活を送っていたが、1952年にイギリスへ輸出。 他の種牡馬と同じくテシオの手を離れることとなった。 その年にロマネラという牝馬と交配して生まれたのが、イル・ピッコロという牡の仔馬である。 テシオは1951年にテネラニをロマネラに交配した後にイギリスに売却したが、翌1952年の春、もう一度ロマネラにテネラニを交配することを考え、(*42)ロマネラをわざわざイギリスに送ったという経緯がある。 このため両親・関係者共にほぼイタリアにもかかわらず、生産国はイギリスというややこしい状態なっている。(*43) イギリスでの短い滞在の後、すぐにイタリアに渡ったこの仔馬はとても小柄で、牧場でのあだ名はイタリア語で「ちびっこ」の意を指すイル・ピッコロ(Il Piccolo) というものであった。 人懐っこく物を隠すなど悪戯好きな側面も見せていたという。 テシオはイル・ピッコロについて「将来ひとかどの名馬になるだろう」と予言していたが、晩年以降心臓の病に苦しんでいたテシオは、85歳になった春に遂に病状が悪化。 症状は改善する事が無く、死の床にあった。 親友のインサーチ侯爵や妻のリディアが見守る中、テシオは死の間際一言だけ親友と家族にこう伝えた。 「あの仔馬を…。イル・ピッコロを…。」 1954年5月1日土曜日の午前0時30分。フェデリコ・テシオは心不全で永眠。 イタリア競馬史の半世紀を支え続けた85年の大往生の生涯であった。 翌日、彼の死を知った友人・知人たちは病院に集まり、多くの人々が彼の死を悼んだ。 更には他のスポーツ界、政治家、財界人等々イタリアだけでなく海外からも無数の弔電が届いた。 そしてテシオの死からわずか2ヵ月後、イル・ピッコロはイタリアでデビューした。 彼はテシオの生涯でドナテッロやネアルコをも上回る史上最強馬であり、空前絶後の競争成績を残したイタリア史上最強のサラブレッドリボーであった。 テシオの死後とその後のイタリア競馬 テシオの死後、ドルメロ牧場は妻リディア・テシオとインチーサ侯爵家に引き継がれ、リディア夫人が1968年に死去してからはインチーサ家の単独経営となった。 ドルメロ・オルジアタ牧場会社は一度閉鎖の危機に直面したが21世紀現在でも馬産を続けており、当代のロケッタ侯爵の元今でもノガラやロマネッラ等の子孫たちが繋養され小規模ながら生産が続けられている。(*44) しかし、テシオ亡き近年のイタリア競馬界はずさんな組織運営や売上の低迷から、度々開催がストップする事態となり、レベル低下に歯止めがかからない状態になっている。 実際、近年のイタリア産馬や調教馬で活躍したのは2001年にG1ヨークシャーオークスに勝利したスーパータッサ、2002年のジャパンカップ等G1を8勝したファルブラヴ、2004年のクイーンエリザベス2世ステークス等G1を6勝したラクティ、2006年度にドバイワールドカップ等に勝利したエレクトロキューショニスト以降、国際的な活躍を残した馬は20年近く出ていない。 また2009年にはずさんな組織運営を長年続けてきたことから、ヨーロッパ生産者基金(EBF)がイタリアを除名処分にすると発表。 これを受けて翌2010年には、サンシーロ競馬場及びカパネッレ競馬場での競馬開催を一時禁止とした。 更に2012年1月にはイタリア競馬統括機関ASSI(Agenzia per lo sviluppo del settore ippico)が、イタリア国内の全競走の賞金を一律40%もカットする方針を打ち出したが、これに反発する騎手・調教師・競馬場職員らがストライキを起こし、競馬の開催が全面ストップ。 なんとか競馬の開催は再開出来たが、2012年9月以降に開催された全レースについてイタリア農務省が「財政危機」という理由で賞金の支払いを差し止めして問題が再燃。 協議の結果「2013年3月末に賞金を支払う」と約束したが、同年4月以降も支払いは行われず、競馬開催の存続が危機的状況となる。 この現状に遂にブチ切れた欧州競馬の競走格付けを行う欧州格付委員会(European Pattern Committee EPC)が、 「もし2014年3月までにASSIが全ての滞納金を支払わなかった場合、2014年末をもってイタリアをEPCから除名!更に国際セリ名簿基準書における格付けにおいてパート2国に格下げ(*45)するぞゴルァ!!!」 と怒りの表明。 しかし、それでも滞納金の支払いは行われ無かったので同年4月には遂に除名処分及びパート2国への降格が正式決定。 その後、やっと仕事したASSIが同年10月に賞金支払いの条件を満たした為、どうにかイタリアの重賞レース格付けを維持することに合意し、2015年もEPCのメンバーに留まることになった。これで一安心! …だったのならよかったが、その後もイタリア競馬界の凋落は歯止めがかからず、2019年には遂にEPCの準メンバーに正式に格下げ。 追い打ちに国内で最後まで残っていたGI競走である「リディア・テシオ賞」がGIIに格下げとなり、国内のGI競走が全て消滅した。 2020年には国際セリ名簿基準書の格付けも正式にパート2国に下げられた事で、イタリア競馬の存廃問題が再度表面化。 このままではイタリアは重賞競走・・・下手したら競馬そのものが無くなりかねない姿態である。 このような危機的な状況が続くことに嫌気が差した競馬関係者が、イタリアを離れて国外に活路を求めるケースも多くなっており、世界No.1ジョッキーと称された「フランキー」ことランフランコ・デットーリ(*46)や、日本の通年騎手免許を取得して完全に関西人に染まったミルコ・デムーロ等も現れている。(*47) しかし、2024年3月限りでの廃止が決定したマカオ競馬や同年10月限りでの廃止が決定したシンガポール競馬とは異なり、項目作成時点(2024年1月)ではイタリア競馬の廃止の計画は存在していない。 現在、様々な問題が山積みのイタリア競馬であるが、サンシーロ競馬場のスタンドにはテシオを記念するプレートが掲げられており、その碑文の最後はこう書かれてある。 世界中のサラブレッドの幸運のために、歴史が絶えずイタリア競馬にふさわしい未来を支持しますように フェデリコ・テシオ イタリア競馬の明日はどうなる!? 評価 交配論というのはかなり奥が深い。 専門的なものまで全部記載していたら個別記事がいくつあっても足りないため、このページには要点と簡略な理論しか言及していない。 一般的にG1はおろか1勝馬すら輩出することさえ難しい弱小零細牧場かつ競馬後進国だったイタリアから、数々の革新的なノウハウを編み出して欧州有数の馬主として名声を得た事。 また、その才能を欧州で爆発させた1930年代から死去する1954年まで当時に覇権を争った伝説の馬主マルセル・ブサックや17代目ダービー卿等に引けをとらない、あるいはそれ以上の天才だったこと。 そして、後世に様々な交配論・方法論を開拓したパイオニアであったことは語るに及ぶまい。 しかし、彼の天才的・魔術的なやり方については、真正の競馬バカしか見ない誰得項目作った作成者も混乱する程難解かつ複雑怪奇&オカルト的な方法論も多い為、ほんの一部の技法や逸話しか紹介していない。誰か追記して♡ 真正の競馬バカ競馬に詳しい人物にしか理解されず、只々「凄い人」とだけ言われる風潮があるのは少し残念なところである。 様々な功績を残したテシオ夫妻にイタリアではその名誉を称えて、ローマのカパネッレ競馬場で11月頭にG2「フェデリコ・テシオ賞」が、10月末にG2「リディア・テシオ賞」が開催されている。 テシオの生産馬傑作選 余りにも名馬の数が多すぎて全て載せていたら個別記事が必要になるため、現役・繁殖で印象的な活躍をした馬を一部抜粋して紹介しよう。 ぶっちゃけテシオ三大名馬だけ抑えて置けばそこそこの競馬通にはなれるぞ! ドナテッロ(Donatello) 生涯成績:9戦8勝 主な勝鞍:伊グランクリテリウム、伊ダービー、ミラノ大賞典 馬名の由来はルネサンス初期のイタリア人彫刻家ドナテッロことドナート・ディ・ニッコロ・ディ・ベット・バルディから取られたテシオ三大名馬の1頭であり、テシオの名声を急上昇させた立役者である。 この馬はネアルコと同様に在庫処分のたたき売りされていた名前が長い祖母ドゥッチャディブオニンセーニャから手塩にかけて育てられた名馬だった。 なお、祖母はわずか210ギニー(当時の価格で約1000万程度)で購入された模様。 実際に競走成績・種牡馬成績共にネアルコ、リボーに次ぐ優秀なもので、2歳時には伊クリテリウムナショナル、伊グランクリテリウム等に勝ち1936年イタリア最優秀2歳馬に選ばれた。 翌年もイタリア国内では無敗で、デルビーイタリアーノ、イタリア大賞、ミラノ大賞等に勝ち、フランスに遠征したパリ大賞典では惜しくも2着に入った。 パリ大賞典を最後に引退し、イタリア最優秀3歳馬に選ばれている。 本質はステイヤーだったが長距離一辺倒ではなく、伊グランクリテリウム(1500m)、伊ダービー(2400m)、ミラノ大賞典(3000m)と幅広い距離に対応できた万能の馬だった。 引退後は4万7500ポンドでイギリスに輸出されたが、種牡馬としても非常に優秀で、イギリスクラシック二冠馬クレペロ、イギリス長距離三冠馬アリシドン等の名馬を輩出した。 1953年にはイギリスのリーディングブルードメアサイアーにも輝いている。 直系子孫はネアルコやリボー程ではないがそれなりの広がりを見せ、日本では子孫の一頭リマンドが輸入され、アグネスフライト、アグネスポキタキオン兄弟の祖母アグネスレディーや日本ダービー優勝馬オペックホース、半兄にニッポーテイオーを持ち子孫にホエールキャプチャやパクスアメリカーナを輩出したエリザベス女王杯優勝馬タレンティドガールなどがドナテッロの子孫に当たる。 ネアルコ (Nearco) 生涯成績:14戦14勝 主な勝鞍:伊ダービー、ミラノ大賞典、パリ大賞典 馬名の由来は紀元前6世紀のギリシャの画家ネアルコス(イタリア語でネアルコ)に因んだとされる伝説の名馬であり種牡馬の父、「サイアーオブサイアーズ」である。 1937年にデビューしたネアルコはそこからなんと不敗の7連勝!満場一致でイタリアの最優秀2歳馬に選ばれた。 3歳になってもネアルコは国内を無双し、イタリアダービーも楽勝。古馬との混合戦ミラノ大賞典も楽勝した。ここまで13戦13勝という驚愕の成績である。 この結果に自信を付けたテシオは前年のドナテッロの仇討ちとして1938年もパリ大賞典に挑戦! 実はこの頃、無敵を誇るネアルコに対し欧米から購買の申し込みが殺到していたがテシオはそれに対し良い返答を与えず、自身の夢であるパリ大賞典に参戦したのである。 他の参戦した馬を見てみると、セントサイモンの直系であり英ダービーを制覇したボワルセル、仏ダービー馬シラ、仏オークス馬のフェリー等々の英仏が集結させた屈強な名馬が揃っていたが、この中でネアルコは一番人気だった。 1938年6月26日。ネアルコは生涯最後のレースに出走した。 ロンシャン競馬場の3000mのコースにてネアルコは好位置からレースを進め、直線で一気に加速。2着に1馬身半の差をつけて差し切り優勝!先頭でゴールした。 テシオは雄叫びをあげ、ついに自身の悲願は成就したのである。 前述のドナテッロで急上昇したテシオの名声はこのネアルコが不動のものとするのだ。 その4日後、ネアルコは6万ポンド(当時のレートで約30億円!)という当時史上最高価格で、イギリスの生産者に売却された。 僅か75ギニーの捨て値で買われ、半血馬とイギリスだけでバカにされた祖母から実に800倍もの価値となりネアルコは本場イギリスへ渡ったのである。 あれ?ジャージー規則によればネアルコは半血馬の子孫だからサラブレットでは無いので種付け出来ないのでは??? 英国紳士「ネアルコの父はあのダービー卿の名馬ファロスだからノーカン!ノーカン!」 種牡馬として供用が開始されたネアルコは大人気で、種付け申し込みを始めたところわずか2時間で3年分の枠が埋まってしまったというエピソードがある。 これはネアルコの競走成績もさることながら、イギリスの生産者がネアルコにセントサイモンの再来を!という夢を見たというのも大きかった。 ネアルコはその期待に見事に答え、15年連続でイギリスのリーディングサイアーベストテンに入り、1947~1949年の3年連続で英愛種牡馬リーディングサイアーに輝いた! あれ?ジャージー規則によればネアルコはサラブレットでは無いからリーディングサイアーに輝くのはルール違反スよね??? 英国紳士「『ジャージー規則』?そんな規則は…元々…ないではないか…(記憶改竄)」 これだけでも大成功だが、ネアルコの真の恐ろしさは自身の直系子孫にあった。 信じられない事に彼の息子、孫、子孫はそれ以上の成績を残したのだ。 1940年産のナスルーラは後にアメリカに渡り、グレイソヴリン、ネバーセイダイ、プリンスリーギフト、ボールドルーラー、レッドゴッド、ネヴァーベンド等々の大種牡馬を輩出し、競馬大国の座をイギリスから奪い取る原動力となる。 42年産のダンテはネアルコ産駒で初めて英ダービーに勝利し、後にダンテ系と言う父系を作る。43年産の全弟サヤジラオも愛ダービー、セントレジャーに勝利した。 ダンテと同期のロイヤルチャージャーはその子孫からロベルト、ヘイロー、サーゲイロードと分岐し、やがてアルゼンチンにサザンヘイロー、オーストラリアにサートリストラム、日本にサンデーサイレンス、ブライアンズタイム等といった名馬を輩出し血を拡大した。 そして1954年産のカナダへ渡ったニアークティックはその息子にアイスカペイド、20世紀史上最高の種牡馬ノーザンダンサーを出し、アイスカペイドからはワイルドアゲインを、ノーザンダンサーからはニジンスキー、リファール、ノーザンテースト、ヌレイエフ、ダンジグ、サドラーズウェルズ等々の名馬が誕生した。 これほどまでの大活躍を見せたネアルコだったが、父が代用種牡馬かつ自身が嫌う「2流のスピード馬」だったファロスだった為、テシオは活躍の裏腹に終始不満を持っていたらしい。 テシオが本当に種付けしたかったのは兄より優れた弟のフェアウェイであり、彼はテシオが理想とする馬体・実績を持つ真のステイヤーだった。 一方の兄ファロスは英G1チャンピオンステークスに勝利したが殆どの勝ち鞍がマイル~中距離の為人気が無く、フランスへ放逐された馬だったのだ。 国内で無敗を誇り、ドナテッロが敗北したパリ大賞に勝利してもその評価は変わらず、 「ネアルコは確かに良い馬さ。でもね・・・ステイヤーじゃない・・・」 という逸話が残る通り「画竜点睛を欠く」ではないが、「父がフェアウェイだったなら・・・」というもどかしさや理想と現実のギャップに苦しんだ馬でもあった(*48)。 現在世界に存在する種牡馬の半分は、ネアルコの直系子孫であると言われている。 リボー(Ribot) 生涯成績:16戦16勝 主な勝鞍:凱旋門賞(連覇)、KG6世 QES、伊ジョッキークラブ大賞、ミラノ大賞典 馬名の由来はフランスの画家テオデュール=オーギュスタン・リボーから取ったとされる、幼名:イル・ピッコロとしても有名なイタリアサラブレッド史上最強馬。 1954年にデビューしたリボーはこの年3連勝でシーズンを終えた。 しかし、かつてのセントサイモンや日本のオグリキャップと同じように彼はクラシック登録がされていなかった。 その為、3冠レースが走れないリボーは別の路線を走ることになる。 このクラシック登録がされていなかったのはテシオの珍しい失敗の一つとも言われているが、テシオ自身も「その資質と優れた馬格は凡馬ではない」と内に秘める素質を認める一方、ちびっ子(イル・ピッコロ)と名付けられるほど小柄だった為にクラシックには間に合わないと判断したテシオが登録しなかったとされる。 だが、クラシックレースに囚われない事により、リボーは国内外の古馬大レースへ自由に参加する事になる。その際たるものが、あの凱旋門賞である。 1955年の出走馬は前年の仏2歳代表馬ボウプリンス、仏セントレジャー馬マシップ、仏ダービー馬ラパス等地元フランスの名馬がズラリと揃っていたが、レースでは2番手を先行しつつ最終コーナーで先頭に立つとリボーはそのまま後続を引き離し、ゴールではボウプリンスに3馬身差をつけて余裕の勝利を決めた。 この凱旋門賞の勝利は亡きテシオの悲願でもあった。英ダービーや仏ダービーを除けば1923年の初参加以降、有力馬を何度も参戦させてもなかなか取れなかった夢のタイトルである凱旋門賞(*49)。 その夢を自身最後の産駒で成し遂げたのだ。死してなお、テシオの影響は凄まじかった。 しかもこの僅か2週間後にイタリアの大レースG1ジョッキークラブ大賞で、前年の勝ち馬ノルマンを相手に15馬身差圧勝するオマケ付きである。 だが、この時点でのリボーの強さには?マークが付けられていた。 「英ダービー馬や英オークス馬が不参加だったからメンバー運に恵まれた」 「展開やレースレベルに恵まれたラキ珍」 と、ジョンブルの世迷い言で有名なイギリスから難癖を受けたリボーは凱旋門賞後も引退せず、もう一年現役を続けることが決定。 55年のメンバーも十分強い面子だが、どうもイタリア産馬は不当に評価が低く舐められる傾向にあるのだ。 だが、皆様安心して欲しい。 これからがほんとうの地獄だ・・・ 1956年になってもリボーはG1ミラノ大賞典を含む4連勝!もはやイタリアではG1ですらリボーの公開調教やウォーミングアップの場所と化していたのだ。 そして、その強さに疑問符をつけた難癖付けのジョンブル達がいるイギリスを分からせるべくキングジョージ6世&クイーンエリザベスへ参戦。 これを当時のレース最高着馬身差の5馬身の大楽勝!見事イギリスとジョンブルを分からせ自身の評価を覆した。 そして不敗の15連勝で迎えた2度目の凱旋門賞。 参戦した馬は前年の凱旋門賞にも出走した愛ダービー馬ザラズーストラや、マルセル・ブサックの名馬である仏オークス馬アポロニア等を筆頭に各国のクラシック勝ち馬が7頭も出走。 更には翌年の凱旋門賞馬オロソ、初めてアメリカから遠征したフィッシャーマン、キャリアボーイ等も参加した歴代屈指のメンツが揃ったレースとなった。 リボー?この中で単勝1.6倍の圧倒的1番人気だったよ。 屈指の強敵が揃ったレースだったが、リボーはそれを物ともせず予定通りの勝ちパターンでレースを進めた。 リボーは第1集団の最後尾から、3番手を追走。そして第4コーナーを回って最後の直線へ! この時、先頭集団は中々リボーが前に来なかったのでほんの一瞬勝ちを確信した者もいたが、リボーは馬なりからたった2完歩(*50)で超加速し、あっさりと先頭へ抜け出して各馬の希望を打ち砕くと、騎手のムチすら使わせずに直線でごぼう抜き! およそ6馬身?!の差をつけて、楽々とゴールへ飛び込んだ。(*51) 今でもこの最大着差の記録は破られておらず、そのレースぶりは「発射台から打ち出されたミサイル」と形容される程の勝ち方であり、「今世紀最高の名馬」との名声を得たのだ。 このレースを最後にリボーは引退し、種牡馬となった。 種牡馬となったリボーはイギリスの18代目ダービー卿(*52)の元、リース契約で供用された。 が、先代が残した不採算部門整理と経費縮小の為わずか2年で祖国イタリアへ返却され故郷ドルメロ・オルジアタ牧場で供用された。 だが、故郷の種牡馬生活は僅か1年で終わりを迎える。 翌1960年には米国の事業家兼馬産家のジョン・W・ガルブレイス氏が組んだ種牡馬シンジケートに合意し、5年総額135万ドルのリース契約が締結。 リボーはガルブレイス氏が所持する米国ケンタッキー州ダービーダンファームに5年間輸出された。 しかし、5年間のリース期間が満了してもリボーは祖国には戻らなかった。 その理由は本馬の気性が祖先セントサイモンの血が暴走した為か米国に来てから極端に悪化した為である。 幼駒時代からいたずらっ子で現役時代も中々気性が激しかったが、アメリカの飯や水がマズかった為か環境の変化や加齢等の理由により現役時代以上に手が付けられない程気性難と化し(*53)、保険会社が保険契約を受け入れなかった事もあり、リース契約は延長された。 後に買い取られたリボーはそのままダービーダンファームに留まり、1972年4月に腸捻転を患って20歳で他界するまでアメリカで過ごした。 種牡馬時代は気性難発生というアクシデントはあったものの、欧州と米国のいずれでも優秀な種牡馬成績を収め、1963・67・68年の英愛首位種牡馬に輝いた。 産駒にはラグーサ、トムロルフ、グロースターク、ヒズマジェスティ等の名馬を輩出し、リボー系と言う父系を作るまでに発展した。 更にトムロルフからは孫にアレッジド、ヒズマジェスティからはプレザントコロニーと言った名馬も誕生し、日本でもグロースタークの孫バンブーアトラスとその息子バンブービギンや、プレサンドコロニーの孫タップダンスシチーがリボーの子孫にあたる。 なお20世紀イタリアの競走馬ランキングでは当然のごとく1位に輝き、なんとイタリア最大のスポーツ誌ガゼッタ・デッロ・スポルトが発表した20世紀イタリアのスポーツ選手では、多くの人間の選手を抜いてリボーはなんと第4位の位置にあった。 米国ダービーダンファームに埋葬された本馬の墓には、息子グロースタークやヒズマジェスティも共に埋葬されている。 追記・修正は自国のダービーを10回以上勝利してからお願いします。 参考文献 『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究 (1984年)』 らんぐる社 著:笠雄二郎 『名馬の生産―世界の名生産者とその方式(1985年)』サラブレッド血統センター エイブラム・S・ヒューイット (著), 佐藤 正人 (訳) 『サラブレッドの生産』フェデリコ・テシオ (著), 佐藤 正人 (訳) 『天才テシオの横顔』日本中央競馬会馬事部馬事課 マリオ・インチーサ(著)、原田俊治(訳) netkeiba.com https //www.netkeiba.com/?rf=logo/ フリー百科事典ウィキペディア(日・米・伊) https //ja.wikipedia.org/wiki/ 引退競走馬名鑑 https //ahonoora.com/horses.html 世界の名馬列伝集 http //lunameiba.blog.enjoy.jp/jp/ 父系馬鹿 http //blog.livedoor.jp/organa_jpn/ 天才テシオの遺産 http //www.compassion.co.jp/column/course/column043 サラブレッドの生産 http //nereidedesign.la.coocan.jp/ Fabbrica delle bambole fatto a mano Lisa Mary https //ameblo.jp/lisamary31/ La Stampa 1954年5月3日(月)~4日(火)号 http //www.archiviolastampa.it/component/option,com_lastampa/task,search/mod,libera/action,viewer/Itemid,3/page,3/articleid,1593_02_1954_0103_0003_22074086/ Momento storia 150 anni fa nasceva Federico Tesio. La sua influenza è ancora molto forte ai giorni nostri. Ecco il ricordo del Racing Post http //www.mondoturf.net/2019/01/momento-storia-150-anni-fa-nasceva.html 公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル 海外競馬情報 2023年09月21日 - No.9 - 5 https //www.jairs.jp/sp/contents/w_news/2023/9/5.html テシオにみる〈危機管理〉的な馬産(リンク切れ。ウェブアーカイブより抜粋) http //www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5059/b4_tesio_risk.html 配合技法SUS【1】 ~ 〈近交 inbreeding〉(リンク切れ。ウェブアーカイブより抜粋) http //www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5059/b2_1_inbreed.html 配合技法SUS【2】 ~ 〈外交 outbreeding〉(リンク切れ。ウェブアーカイブより抜粋) http //www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5059/b2_2_outbreed.html △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 素晴らしい記事だ -- 名無しさん (2024-01-17 13 58 31) 細かいところまで書かれてるいい記事なんだけど、いくらなんでも打消し線ネタがちょっと多すぎないかい -- 名無しさん (2024-01-17 17 49 39) これは手塩に掛けた力作ですねぇ! -- 名無しさん (2024-01-18 00 51 17) 素材として意外と優秀なんだなセントサイモン -- 名無しさん (2024-01-18 21 31 12) 名前 コメント
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ヴァーレントゥーガwikiの光の目に関する過去ログ(2014年9月20日まで)です。資料的価値を鑑み、当wikiで過去ログとしての保管を提案します。 #aa{{ ここにAA }}とするとズレない綺麗なAAを貼る事が出来ます。 区切りの罫線は----で出来ます。 . -───'¨¨¨¨ 、 , 丶. / / / \ `ヽ,. / / ト、 ヽ, `ヽ. / / / // |ハ ' , ニ=-. / / //.イ i | l', ' , \ / / i i/l|| | i| l ; \ ' ,、. |/{ ,| | l| 」厶, 卜. | リ / \. ' ,ヽ. |i | ;l ∧ l「rそ=ァ | \| // |', ',. ', ,. |i | i| ∧ l| ゝ,」/ \{ / / i| ', ',. ',. 八 j| ∧ '| ヽ / / /i | i ′′′ Ⅵ i/\! ノ / j/ ∧ l |\; |ヽ八 _彡イ ' , / /\\liN\`. \\_, 、 / /// .| \丶 -== / \ // 〃/ |//// 丶 ≫=-=、.イ/ /./| |/// / |/ / ̄ 从 |// .。 / o ゚ _,.イ + ゚ _, ´ ̄  ̄` 、 ∮ ,.. ´ ⌒丶、 \ / ' \ \\ / / \ \ ヽ\\ ゚*。 /// 「 ヽ ト、\}ヽ} ゚・. // | i |/ヽ} ヽ 。 {/」 /i | |i j ハ /{xぐ、 φ | | / j! |i iハ |∨ ハ i /ヒ」 \_ +゚ | |/ | ', !i, ! l| ∨ハ} j{ ! ′ 。゚ ¦ j{ {i, ', ∨ i }| |/j 」 ¦ ハ {∧ {' | { ' ′ / ∨/∧ V\ | ト ! /. / V//'∨ ヽ| i 从\{ ア´ ゚。. ∨ \/二ニ=く { ′ ゚* \ // / / \_「了 °。 / ̄/ ./ / / / \\ __/ , ‐==ミ <,___,ノ) ___,厶(_/ \ <⌒ . / ̄ \ \ i }\ \ \ | {>''⌒ヽ\ \\ | | ヽ ヽ. \(\ | | ,>‐==}_ vァ、_ \_ | | / rツり〉i 〈ニ }\ | \,_ ¨´ }ハ. Y丿 \ . Ⅵ }ノ . ∨ 「 jノ^ . ! ' 、 | ̄ ̄\} i }{ _Ⅵ. 人 _, - | \リ八 // \\\ ´ イ | ̄\ \ \\ \>‐</ノ ,ノ \ \ , -‐─‐- 、 / `丶、. / / ̄`丶、 丶、 / / `丶、,_ ヽ. / / / ̄ ̄「\ `'ー--ヘ /. ∨{_,/ |⌒V^ヽ ∨ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. /^} i | ィ行弐V \ | リクエスト. / ハV{ { i | 弋ソ/ |,ハ | ありがとうございます / /7 \ \_{ノ ' ' イ ノリ |. / ム \{ , 、 八 {|/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r宀( /\\ \{ ` .ィ//|八 | `'く \\_乂>r 乂〔. ,' ,′  ̄\/リ / 〉、. ,′ , , ‐ァ'∧/\ / |\ / / / / i |⌒7 く___| 、 \. / / _/ ^ア|. 厂「 / \ \,_\/ /⌒ 〈 | / |/ / /^〉. -〉 \| / /\ ',ヽ._ _ -‐ / 〉く,_/ \ 〉 ,  ̄ { { 「 〈 / , / i ヽ. ノ | \ // | ', | | | } | | ∧ | ノ | | / } | . ヽ、 | 「 /\ __ | ┬── rヘ、 }__〉| | / / //「l\ | |___| 「 ─┬┼ | ┬‐一 { {_ノ l | | | | || | | \_ノ ノ | ├── | |. 丿丿| ∟ /[ / | | | |. / ̄ └──┘ |_ 厂 ̄ ̄|_| _{_厶,_ \ }、 , ´ /` 、 \ \ // / 、 ヽ ヽ /,′ 〈// / / / 、 、 ,ノ i i| {/lハl / .へ、 o\ / | {.i| ト、 | /| i \__ノ⌒>‐--‐ァー-‐′ jハリ |rJ|i 厶L.,_ | }「丁T冖¬く, /⌒ニ/ /} iV ` ’ Ⅵ ヒ_| ノ ,ノ } } } _,ノ _,/ /} { , }/アぅく._ { ノ { ̄. / \ /i小 弋ッン^ 乂 _/ / ,、 / r_, \ | i∧ ト、 _, / // フ { , /人,_ _ __ _ _ ィ冖==ー ヽ 八 ` ´ / /∠rく 人 イ/. V==‐- / ∧ 〉-ッ 二// /' |/}/)∨ ト{ \. 〉‐一 | ' // ∨ /⌒V ,' / | _厂 〔,_ { ヽ \ { ,_ | // / { {_,ノ_i厶 -‐ ´ / 〈 | └{ | , ' ′,′__〉- ,_ | ∧ ! ` |//| i/ {-‐'´ 八 ,ノ }. ヽ |/ | | `'ー=ニ7⌒ ̄ \「 ノ 今日も異端審問で飯がうまい!!o+ |!*。* ゚ |o。_ , *。 |o。! |! o+ |!*。* ゚ |o。 | *。 |o。! *o ゚ |+ *|o。 | ――- ゚ | o。 | *。 |o。! |!゚ o゚!* *。 |o。! |! , ´ `ヽ | o。! |!゚ | ・ | .o|!*。* ゚ | o。 |/ \|*゚ +|*o|+ ゚ |o *.*。 。 |!*。* ゚ | / \|! ゚o| *゚|・ +゚ | *。 |o。! |! / ヽ ヽ \ l|! | | o゚!* | !゚ | ・ | / / \ 、. \ \, -_、 | *゚・|+゚} o |* |*o ゚ |+/// (\ lイ \ .ヽ'^)! l | |!o !* || |・゚ |./ l / \'弋!\ 、 ∨. | | |!*。|* | ゚ | o *l゚・ +゚厶/ ヽ \ \ i/!. 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V / \\,-、 ‐- __ ┌‐┐ l | ‐┐ 、 レ ll ニ|ニ l_」_ l7l7 、_ (ノ ) l__| ノ _| __/ (_ し (乂 ) OO . / \ / / ヽ. / /! {ハ /! ! \ i | ∨=、\ト、{\\\ |i| 、rテく \、__,>=-\}リ /. 「 癶'ァ_ァ }//xく <ゴブリンこいよオラ!!. }/ ` -‐ / イリハ / ト- ヽ '゙ __/ / !T'' 、 〉 , ^;、 (. | ー  ̄ i W ,.゙-‐- 、 -‐==ニ ┌、. / ヽ ー‐ <. ヽ.X、- 、 ,ノi ハ ⊂>'" ┐ヽノ〃 / ヘ 入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ / `ー''"´ ,' c〈〈〈っ / __,,..ノ ,ノヽー'"ノ { ´ / ``¨´ /´¨`'''‐、._ ,'\ ∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ ∨ ヽ _,,..-'" `ヽ ∨ 〈-=、.__ } ヽ、 } ``7‐-. / ヽ リ /′ ノ /′ , { / / { ! ,ノ ,/′ ! / / `‐-、 ! ,/ ゙ー''' ー---' ', / { } ゙Y `ヽ、 ゙ー--‐' ちゅるや系 ローヴェレ(光の目) ,.....-.-.-.-.-.....、 ,/ソ ̄ ̄ ̄ヽ \ . / /_____/、 ヽ . | / イイ∧/V\lノ | . } {ノ `ヽリレ| | | l.● ● .| | | l⊃ 、_,、_, ⊂⊃j | /⌒ヽ_| ト ゝ._) j /⌒i | \ / | ;;>,、 __, イァ/_/ | . / ノ| / {> <} / 彡 | `く ヾ /  ̄ ヘ | ローニトーク(ヴァーレントゥーガ)・ボードワン(光) r ̄` ‐ ´ ̄  ̄< ̄,二ヽ シ~ ム二二ニゝ `'、// / / / リ ヽハ 、 ハ レ 〃 { ノハ /!ソ ハ レ! l● ヽノ ●レ从 |、 | ヽ |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃).|ノ | /⌒ヽノ|ヘ ゝ._) j/⌒i | \ / | l>,、 __, イァ/ / | / /リハ ヾ |三/ {ヘ、__∧. | `ヽ ヾ∨ /ヾ 彡' | ハ 義弘光 .-‐. '´ .  ̄ . `ヽ、,.-、-、 / . ., . .l . . ヽ . . . . . . . .\} . .', //, .'/l /!;; /ヽハ, . . . 、 . .ヽ . . | | {; /Vl / /リ| . . . . . .i| . . | !川l● ● 从 . |、 i| . . | ヾ;l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ∧ .l /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) _j /⌒i | . | \ / ヽ{l>,、 __, |┌/ ゝ./ l . l. / / ヾヾ |ェ/ {ヘ、;;;;;∧ ソ `ヽ ヾヾ∨ /ヾ 彡' 大型 ビックバーサ×4(大型版)(光の目) /三三三三レ 仁/ l \\ < \  ̄ ー 、 /三/ ,≦三三≠ミミx、. ./''7___/''7''7 ノ三三三三ニ ニ/ハ .∧ ゝK_ ニ -.∨ k、_`≠ー-- /彡洲ニメ ‐─ 、ヽ / .___/.ー'ー' く三三三三三ニ/ ./ ∨ ∧ / ( ぞiラ ∨. l! ∨  ̄ / /彡州少 ■□■ / /___.. \三三三ニ/ イr-く∨ ∧  ̄ ∨l |∧ K / |i 「⌒Y、 □■□ i___/ \三三/ l |独∧\∧ |! /へl| ∧.イ ポツダムのッ!! {i _ ソ 人r 、_〉 \セ/ イ ! | i逸ソ. ゝヽ 、 リ | \ ∧ゞ 、 ヽ州ノ __IiI刻 ノ ! | | N ̄ `ソ り! /イ! \ヽ | __´  ̄ } /' 7'7./''7 l l |! ∧ >< ./ .ノ .ノ l. ヒ、.\ /― ー 、 `ヽソ '__,'ノ / iハ l\. \ ゝ.ヒ_. < l! .\三ニ\ / ̄\ `ヘ_ / /____,./ ー- _ ヽレ ヽl.> 、´ / /| \三l\ ―ー'´ー'´\ \ /示} ※代理 ∨ l /三三 > 、 / リ=_ノ へヽ三il \ \___ `≧ {三ヽ ____________________________________________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /i ー= . ,=----、_、 ヽ / ̄ ̄ ̄/''7''7 --‐=ニ三 三三ニ=‐ ̄ _> \ . // /i、,i。ヽi ̄,= ゝ_ ∧ / / ̄/ /ー'ー' 二三三二ニ=‐ ̄\ |>'´ 」 { !| イ /,>´_,..ィ彡ミi `Y 'ー' _/ /  ̄ {ニ弌\\\{ _ィ示〒 j\ . ! ,!、∠_,ィ./ /レ弋tリ!! iヽ /___.ノ ん v示ニ'V\ヽ ゙^)ツ| 〃| 科学力はァ!! 乂 /イ .ノ i.! ¨}, イソ / ∧ \^)ソ , ,, j/「 | i !、ト { ` !!ノ! ∧ \\{ ,,, , 从∨ . ヽ ヽ ゝ.. ´ .イ+´-、,=、__ . ∧ . 込, .__ -' .∠⊥ニ⊇ . Yミ,,!、 7ー- ノ i∨! i∨ーミ,i ∨\{\h。,.. -‐=ニ三 / 「 ´ //i ! |∨!=∨ `ー / ハ / / / 三=彡 、イイi !-<∧_,゚ 、! //,、 / ハ /'''7'''7 /''7''7 / /i | ー'ー' ________________________ノ / i i__.______________________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/__,/ ゝ、__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \./iii;;; ;\ \ \ __ \. | /; ;; ;;;;ii| \ \\ \/;;;ii i;;\ \ ;;;iii/ \___ | /;;ii;;;;;iii;; | /| ∵ ∴  ̄ \ \/ ; ; ii ; i;;;\ \ ;;;iii/ | | .. ∴ ∵ / ;;iii;; ;; i; ;;iiiiiヽ ∴ ̄∵ | | 世界一ィィィィィィィ \| ;;; ;;;; ii ;ii ;;i i;iiii|ィィィィィィィッ!!! | | ∴ ∵ ヽ ;; ;;;;; ;; ;;iiii;;;ii/ ∵ ∴ |/ . ∴ \ ;;; ;;;;iii;;;ii/ ∴ ‘ ・. ’、′‘ ・. ’、从へ从へ人へ从从へ从へ人 ・. ’、′‘ ・. ’、′・. ’、′‘ ‘从へ从へ人へ从 人 从へ从へ人へ从・、′‘ ・. ’ ′‘ ‘ ・. ’、′‘ ・Σ( (( ⌒ ⌒ ) ) )ζ′‘ ; ゜+°′。.・”; ’、 _/ 7_,/ 7_ ‘ ・. ’、′Σ( ( ( ) )) )ζ Σ( ( ( ) )) )ζ へγ. ’・.・”; ’、 /_ ___ __/ ’、′・. ’、′‘、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;⌒/⌒c)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ `.・′。.・”; ’、 ./__/_/ / ’、′・. ’、′‘ ‘、 ’、(⌒ ;;; ;´ '从 ;' ; ;;) ; ) )、 ヽ ;;; ;´ '从、⌒) ;; ) ノ+°′。.・”; ’、 /__.ノ 名前 コメント
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- フェデリコ・カルパッチョの極上の憂鬱 1997 幻冬舎文庫 フェデリコ・カルパッチョ,木暮 修 ★×4 タイトルが気になって手に取った一冊。 マグロのカルパッチョ食べたい。 おしゃれで美食家で躁鬱ぎみの愉快なイタリア人の旅行とか食事とかのエッセイでした。 そしてとてもおもしろい。 主に電車が読書場なのですけど、笑いを噛み殺すのがけっこう大変だったのでした。韻を踏んだりとかの言い回しが軽妙にして絶妙。凄い。訳者さんが間に入ってる時点でナマ文とは違うのは分かるのですけど、まあいいのです。おもしろいのですもの。 面白すぎるので家族にも勧めてみたらば、読後のこんな感想をいただきました。そ、そうなのかしら。 「これ訳者が書いてんじゃないの?」
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ヴァーレントゥーガwikiの光の目に関する過去ログ(2010年12月28日まで)です。資料的価値を鑑み、当wikiで過去ログとしての保管を提案します。 初期領地数 127 初期勢力数 29(sc1)、25(sc2)、14(sc3)、34(フリーシナリオ) 初期クラス数(召喚除く) 55 主な種族 人間、魔族 訓練上昇値 2 備考 ヴァーレントゥーガうpロダにあるオリシナ。まだ制作途上。戦闘が一新されており、火器と魔法の対決が楽しめる。 -- 名無しさん (2009-10-29 12 39 33) 有翼人種、竜騎兵、擲弾兵など魅力のある一般ユニットが盛りだくさん、強力なラスボス敵な存在もいる -- 名無しさん (2009-11-08 01 58 43) 未完成とはいえ既にクオリティはかなり高い。完成版に期待 -- 名無しさん (2009-11-08 02 17 19) v6.0から東部エリアや新勢力が追加された。v6.1でバランス調整が試みられている。 バランスに苦慮してるとの事なのでこの場を借りて。 アルビオンが進軍に手間取るのは主力歩兵の移動タイプ海上がネックと思われる。足が追いつかない。 天魔が詰んでるのは歩兵が最弱だから。周りが弓抵抗ばかりなのでLv10になる前に死ぬ。騎兵と弓兵だけしか編成出来ないから伸びようが無い。 ティムールが伸びすぎるのはバーブルの付与スキルが強すぎる。近接歩兵が銃を扱えば止めようが無い。 -- 名無しさん (2009-11-10 04 03 54) 更新によってプレイヤーも大金を払う事で上位雇用が可能になった。マップが広い為、後半は高レベルユニットを大量に擁する大国同士の殴り合いになる。 -- 名無しさん (2009-12-01 12 40 42) 戦略面でも戦術面でもかなりのインフレシナリオ -- 名無しさん (2009-12-23 18 54 04) 必殺技ドカン!大砲ドカン!弾幕ドカン! なシナリオ。イベントは例えるなら三国志10。 シナリオは世界史が好きな人向けのパロディになっている。 -- 名無しさん (2010-01-03 01 18 04) 十字軍時代~ルネサンス期の世界史がモデルと思われる。 人間と魔族の対立を軸に非常にシリアス(時にコミカル)な物語が展開される。 -- 名無しさん (2010-01-03 01 25 58) 「コロンビア!!」 -- 名無しさん (2010-01-03 23 22 01) エフェクトが激しいので ある程度のPCスペックがないとモッサリする -- 名無しさん (2010-01-07 00 24 28) 召喚の量が半端じゃない上に攻撃エフェクトが激しすぎて、戦場が全く見えず、訳が分からない内に決着がつく。 必殺技を撃って初めて人材の位置が分かるぐらいなので、人間操作による人材無双プレイはかなり難しい。 -- 名無しさん (2010-01-09 23 00 20) 愚者もボスな気がする…。 -- 名無しさん (2010-01-10 02 37 51) コロンビアのボスより愚者のウーパールーパーみたいな奴の方が鬼畜 -- 名無しさん (2010-01-10 11 33 56) 愚者のユニットは強制送還連打でみんな死ぬから、強制送還さえあれば余裕。 -- 名無しさん (2010-01-10 12 14 54) 逆に強制送還無い場合地獄を見ることになる。 特にベルンダが近く、なおかつ強制送還持ちが初期に居ないポツダムは涙目w ところで強制送還持ちのキャラってどんな基準で装備してんだろうね。 セディエルクは知ってて、アルカは教えてもらったとして、 ローヴェレは研究してたからとしても……ECPTのリデルとか時斉とかはなんで習得できるんだろうか。 -- 名無しさん (2010-01-10 12 34 22) 金の力じゃね? -- 名無しさん (2010-01-10 12 50 43) 最近の更新で銃がリロード式になった。具体的には銃がMP消費になり、ユニットが自分にMP回復スキルを使う 多様な兵種が用意されている。勢力ごとに一般兵は限られているが名無しの放浪人材を雇用することで雇用枠外の兵種も使うことができる。 しかし注意すべきは主に大勢力に所属する広範囲大量破壊スキルを所持する人材である。プレイ開始時は人材のレベルが低く対処のしようもあるが後半になるとその威力はもはや狂気染みたものとなってしまう。プレイヤーはスキルが発動する前にユニットを倒したり召喚で空撃ちさせたりといった工夫をする必要がある。 大量破壊スキルを持つユニットが味方にいるあなたは、一開戦ごとに「祭りの時間だ…」と言う -- 名無しさん (2010-01-17 07 42 19) 長白なんかの光線はもはや防ぎようがないし、後衛どころか前衛すら吹き飛ぶ威力なので撃つ前に殺すしかない -- 名無しさん (2010-01-17 08 12 31) 西方式戦略級時空魔砲はチャージ時点での自軍のド真ん中にセットされるみたいだから、 治癒以外禁止とかしてでも急いで軍を移動させれば何とかなるよ。 身動きの取り辛い武漢三都での防衛戦とかだと喰らう事もあるが。 -- 名無しさん (2010-01-17 09 49 01) 謎のモノリスのバランスブレイカーっぷりが半端ない、なんとかできませんか?それ以外はとても面白いだけに残念です。 -- 名無しさん (2010-02-02 03 46 44) 強制送還しなさい -- 名無しさん (2010-02-02 06 32 17) モノリスとかの強いのには理由があるのだから、相手のステータスを良く見るべき。 ……まぁイェニ・ルームは純粋に強すぎるんだけど。 -- 名無しさん (2010-02-02 19 11 55) 謎のモノリスはディスペル持ち人材を用意して 肉壁大量に用意して削り続ければ何時か倒せる どの国でも最強の敵となるイェニルームは本当に鬼畜だぜ -- 名無しさん (2010-02-03 11 18 05) 純粋に俺TUEEEEEEしたいなら シナリオ3教皇庁エデン化プレイをやってみよう 面白くないけどな -- 名無しさん (2010-02-03 14 08 02) どの勢力でやっても後半は俺TUEEEEEEE!だけどなw -- 名無しさん (2010-02-04 10 03 03) 超人材ゲー だがそれがいい -- 名無しさん (2010-02-09 00 48 24) 人材が非常に多く、固有の技も多い。 自分だけかもしれないが、人材100数十人で一箇所に攻め込み、全ユニット選択すると 技が多すぎて左下の技アイコン欄をオーバーしてしまいヴァーレン本体が異常終了する -- 名無しさん (2010-02-09 00 53 17) 光の目が正式タイトルに変わった しかし光の目ってどこから来てるんだろう -- 名無しさん (2010-02-13 03 25 53) 俺みたいにまたーりとやりたい人間にはオススメできないシナリオ 特に人材仕官プレイとか とはいえ、大兵団を率いて迫力満点の戦闘をしたい人には大当たりかも -- 名無しさん (2010-02-14 20 06 22) 上にある通り、大規模シナリオながら30ターン以内にはほぼ決着がつき、一番簡単な設定でものんびりしてると詰む。COMの大国が領土に比例して極めて強力になるので、コツをつかんで大会戦で一方的な勝利を重ねないとなかなか勝てない。 -- 名無しさん (2010-02-15 00 04 55) エリアが多いだけに後半の作業感は異常 -- 名無しさん (2010-02-15 00 35 02) 人材プレイでは天下を取ろうとするより 大戦場の混乱を楽しむ方が面白いかもしれない -- 名無しさん (2010-02-15 16 42 41) ↑それは確かにそうかも このシナリオの場合、そういう観点で人材プレイをやるとすごく楽しいと思う -- 名無しさん (2010-02-15 17 49 23) VT最大のオリシナ。しかし、類を見ない戦闘バランスや、難解な世界観・キャラクターなど、独自色が非常に強く人を選ぶし、初心者にはオススメ出来ない。パロシナだが、高いレベルで纏まっているので元ネタが分からなくても違和感は無い。 -- 名無しさん (2010-02-21 20 27 46) 独自性というかマップの広さ的に操作をある程度できるようになってからのほうがいいかも。 操作相当慣れてても、かなり時間かかるから。 -- 名無しさん (2010-02-22 16 16 36) 最近の更新で人材配置や勢力がランダムになるランダムモードが追加された。 イベントは起きないが、お気に入りのキャラで無双するなり暗愚で統一を狙うなり 本編とはまた違った新しい感覚でプレイできる。 -- 名無しさん (2010-03-22 02 48 50) 最新バージョンを更新したのですが、構文エラーでロードできません。修正お願いします。 -- ぱお (2010-04-20 15 39 17) すいません。前バージョンに上書きしたらエラーでたのですが、完全にフォルダー消してから再度入れたら問題なく動きました。ら -- ぱお (2010-04-20 18 33 02) 以前から上書きはいかんとあれほどry( -- 名無しさん (2010-04-20 19 17 49) 分からない事があったらここより専用スレに来て質問するといいお -- 名無しさん (2010-04-20 20 19 20) 強欲強すぎ。強制送還も動いてれば当らないし、ある程度操作できる人なら無双できる -- 名無しさん (2010-04-30 00 11 26) 現バージョンでは大罪どもは解呪耐性持ってる -- 名無しさん (2010-04-30 02 36 28) 信、ベルンダ、ETPC、エデンと一通り遊びました。 とてもボリュームがあって、遊びがいのあるMODだと思われる。 日本の戦国時代、アヘン戦争、東インド会社、三十年戦争、オスマントルコ、十字軍、神聖ローマ帝國等、世界史ネタが盛りだくさんで、うまいこと融合させている。 世界史に親しんだ人ならば、そのパロディに思わずにやにやしてしまうこと間違いなし。俺みたいに。 ただ、今のバランスだと小国は大国のかませ犬でしかない。 幕府でやると銃兵が雇えず、大体つむ。 ヴェストファーレンは銃兵がへちょすぎて、オアスンやポツダムの歩兵に肉薄されて、 どうやっても勝てない。どうみても難易度中どころか高です。本当に(ry そのほうが確かにリアリティがあるけど、ゲームとしてはちょっと。 ここらへんがちょっと残念。 -- 名無しさん (2010-05-31 04 00 56) 「英国榴弾兵」が流れるのが個人的にはツボです。 これを背景にレッドコートが前進していくのがタマラナイ! -- 名無しさん (2010-05-31 04 07 01) ↑↑まだまだ青いな・・・ 擲弾兵じゃね? フランドルやろうぜ!結局なにそれドーフィネ?になるけどな! -- 名無しさん (2010-05-31 19 14 27) フランドルはOPの通りにいくと次のシナリオと同じ運命をたどる可能性が高い気がする・・・ -- 名無しさん (2010-05-31 20 40 52) ↑間違えたw恥ずかしい。 ポツダムで混沌の目を潰すと面白いことに。 グスタフドーラ量産の暁には、エデンなどあっという間に叩いてくれるわ!。 量産できるころには大勢は決まってるけどな! -- 名無しさん (2010-06-01 01 38 47) 小国は大国のかませ犬 悪魔が微笑む時代だから仕方ない -- 名無しさん (2010-06-01 10 38 55) フランドルはシャルル無双である程度は拡大できる 案外山地でもすばやく動ける -- 名無しさん (2010-06-01 12 43 53) ヴェストファーレンは自分で操作しないと竜騎兵が突っ込んで勝手に散っていくから・・。固定して砲台のように使って敵の必殺技は召喚で逸らして回避とか工夫が必要。オアスンは人材さえ揃えば雑魚、ポツダムはレベルが上がれば。 -- 名無しさん (2010-06-01 14 09 15) 西方藩鎮が意外と強い。 悪魔崇拝者で部隊がつくれるから、Lv.10以上の悪魔崇拝濁にして、 戦場をクロウボールで埋め尽くすだけで勝つる。 時斉も本人より悪魔崇拝者を部下に出来ることのほうが強みw 同じく悪魔崇拝持ちの仙人仕官にも悪魔崇拝者をつけましょう。 とりあえず、信から皇女を奪うまでこれで逝くしかない。 皇女殿下の人脈の広さには脱帽。 -- 名無しさん (2010-06-04 16 14 21) なあに、かえってアルデンヌで勝った -- 名無しさん (2010-06-04 23 48 25) イェニルーム強すぎて吹いたw もうすこしどうにかなりませんか?w -- 名無しさん (2010-07-16 23 27 46) アレがラスボスだから頑張るんだw どうしても無理ならルナティックでやるといい。 人材がモリモリ死ぬから強人材無双な大国は大幅に弱体化する。 -- 名無しさん (2010-07-17 00 03 57) ルナティックでまたやり始めてみたが イェニ雑魚w召喚で壁作って騎兵1部隊で後ろに回りこんで人材 殺りまくってたらいつの間にか滅んだw 助言ありがとう! -- 名無しさん (2010-07-17 12 47 06) ルナティックモードとか絶対に許さないよ -- セディエルク (2010-07-17 13 41 18) 紙装甲のマジックマスターは雇用した直後の戦闘で消える光景がよく見られる -- 名無しさん (2010-08-17 22 21 45) ヴァレンシュタインにmp回復を一部隊が打ちまくると永遠に傭兵出てくる んだがこれってバグ? -- 名無しさん (2010-08-22 23 14 13) バグじゃないと思われる。多分だが召喚数にカウントされずにMP払えば何度でも(ryと思われる。 -- 名無しさん (2010-08-23 00 13 23) ↑↑バグじゃなくて仕様 デフォシナのラクタイナと同じ -- 名無しさん (2010-08-23 08 10 02) 召喚数が尽きたら召喚スキルは使えなくなるが、起点となるスキルが召喚スキルでない場合はこの限りではないという仕様。 ヴァレンシュタインの場合はMPを大量消費する攻撃魔法から傭兵召喚に繋がっている。 ただしこの方法だと経験値が入らないという欠点もある。 -- 名無しさん (2010-08-23 13 53 34) いつの間にかノーム、サラマンダー、シルフ、ウンディーネが擬人化and炉利化された -- 名無しさん (2010-08-24 08 27 47) 光の目だけダウンロードできません どうしたらよいんでしょうか??? -- 名無しさん (2010-08-31 17 42 18) WIKIのコメント欄で質問してる人はスレに行きなさい -- 名無しさん (2010-08-31 17 55 19) Ver2.5修正4より、できたての『中物入れ』にUPされる模様 -- 名無しさん (2010-09-04 03 55 34) しばらくやってたらモーデルが最強だということに気付いた モーデルかわいいよモーデル -- 名無しさん (2010-10-06 02 36 36) 最近のバージョンで城が要塞化された。 これにより攻城戦の守備側が有利になった。 -- 名無しさん (2010-10-06 11 44 06) ふりーむに光の目があったぞな -- 名無しさん (2010-10-10 18 54 26) ななあしさんとふりーむの方とは話を付けた上で登録してるから問題ない。 -- 名無しさん (2010-10-10 22 00 47) ルナティック簡単という話だが人材が死ぬせいで、 逆に人材獲得ができず、人が死にすぎてエデンに人類が対抗できず詰むことがあるし。 強制送還ありでも最初からそういう人材いない場合手に入れるの難しい。 これはこれで難しいんじゃなかろうか? 個人的にルナティックでのラスボスはやっぱエデンだと思う。 ルナの場合エデンには不利な条件がなく、有利なだけだからな。 エデンの本当の強さを見るならルナ全onでやるべき。 -- 名無しさん (2010-10-15 04 38 42) ハフス序盤は簡単じゃない?セディエルクいるし・・・ -- 名無しさん (2010-10-15 16 55 18) さすがのモーデルさんでもエデンには苦戦するなぁ… ジョミニと組んでやっとだ モーデルかわいいよモーデル -- 名無しさん (2010-10-15 22 25 17) もう少しバランスに手を入れてくれるといいかな 特定の勢力で始めると最初から詰め将棋になっちゃうから -- 名無しさん (2010-10-18 02 00 39) 通常モードならむしろヌルゲーだから余程下手じゃなければ詰め将棋にはならない。 DDモードは意図的にバランス調整を破棄した難易度重視モードだからバランスに文句つけるのは筋違いだし。 -- 名無しさん (2010-10-18 16 33 51) フランドルの召還が少なすぎてドーフィネに対抗できない;; -- 名無しさん (2010-10-18 18 44 55) フランドルはマスターの威光で召喚ごと後衛を消し飛ばしましょう -- 名無しさん (2010-10-20 03 47 12) コロニアルガードTUEEEEEEE! -- 名無しさん (2010-10-21 03 02 09) ラスボスよりもセディエルクLv40のほうが凶悪なのだが… -- 名無しさん (2010-10-21 03 21 44) PLなら支援砲撃なりビッグパーサなりで一撃・・・と思いきや ゲート開かれると本人居なくても厄介 -- 名無しさん (2010-10-21 19 17 36) 下馬聖騎士が弱い、というか近接歩兵中心で行くと中立勢力にすら軽くひねられるw -- 名無しさん (2010-10-23 19 07 23) 長距離攻撃万歳な印象。 近接系が何とか出来るのは大砲やロケット砲くらいではなかろうか? 銃や魔法をこれでもかという程喰らい、召喚獣の波に飲まれつつ蒸発するのが大半の近接系ユニットの辿る道。 例外はワンマンアーミーな彼ぐらいだろう。 -- ピヨンめも (2010-10-23 20 03 24) エレオノーラが恐ろしく強いな。 ブリザード乱射して敵の大群蒸発させて、 自分への攻撃はクリスタルウォールで結構なんとかなる。 ベルフェゴールとかの遠距離、召喚可の人材を陪臣にしたら、 戦力15万のイェニルーム本隊相手に、1部隊で勝てるようになった。 -- 名無しさん (2010-10-24 06 28 32) 最新版が構文エラーで起動できません・・・ -- 名無しさん (2010-10-24 09 31 27) ↑上書き、良くない。 違ってたらスマヌ。 -- 名無しさん (2010-10-24 09 38 11) 上書きじゃなくて何か構成にミスがあるらしいのですが素人の私ではまったく分かりません;; 最初に上書きじゃないって書くべきでしたね失礼・・ -- 名無しさん (2010-10-24 09 50 57) 最新版(2.9 修正2回目)で試してみたが、問題なく起動を確認。やはり上書きでは? もう一度落とし直してみることをお勧めする。 -- 名無しさん (2010-10-24 10 22 33) そうですか・・・ そうしてみます^^ ありがとです^^ -- 名無しさん (2010-10-24 10 26 33) 無事解決しました。 本体を最新版にしてなかったのが問題のようです;; お騒がせいたしました。 -- 名無しさん (2010-10-24 10 31 47) 新しくなって変わったことって他に何かあったか? -- 名無しさん (2010-10-25 20 05 22) 下記の紹介SSがかなり古かったので似たようなシーンを最新版で撮影して差し替えてみました。駄目なSSなどありましたら削除お願いします。 -- 名無しさん (2010-10-25 22 58 24) ホーリードラゴン恐ろしいですね・・・堅くて速い上に広範囲ブレスでなぎ倒せます。ポツダムもイェニルームも嘘のように消し飛んでいく。。。 -- 名無しさん (2010-10-27 14 52 14) 愚者選択したけど愚者弱すぎてエデンに頼るしかなかった・・・ -- 名無しさん (2010-10-28 16 56 08) ふりーむからダウンロードしたんだけど起動できない 有効ななんちゃらかんちゃらと出て……何回もダウンロードしなおしたけどずっとこれが出る だれかぼすけてめっちゃやりたい -- 名無しさん (2010-11-18 02 56 36) うpローダからダウソしてやればいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2010-11-18 07 51 22) スケールの大きいシナリオでやりがいはある。 が人材が多すぎて、誰がどこにいるとかは把握しきれなくなる。 セディエルク無双 -- 名無しさん (2010-11-21 04 27 43) 召喚された兵士が、さらに召喚を行うのが光の目。 -- 名無しさん (2010-11-22 02 41 37) モーデルが最強だということに最近気が付いた -- 名無しさん (2010-11-23 08 09 46) モーデルTUEEEEEEEEEE!!! -- 名無しさん (2010-11-23 08 10 07) 中物入れから消えてる・・・誰か再うpよろ -- 名無しさん (2010-11-24 20 38 31) 中物からふりーむに配布が完全に変わったぞ。 -- 名無しさん (2010-11-24 20 59 57) モーデル信者が増えて私もうれしいです モーデルかわいいよモーデル -- 名無しさん (2010-12-01 12 14 32) モーデルか S1でモーデル選んで、ロイテン攻めの後ジョミニ陪臣にすると 爆撃×2投入×2になるからうまくやれば1部隊で愚者に対抗できるな -- 名無しさん (2010-12-05 13 20 47) 人材ゲーだと思っていたが、いつの間にかドラゴンゲーになっていた。 特にホワイトドラゴンは最早手のつけられない強さだった。 自由農民連合の恐ろしさを知った。 -- 名無しさん (2010-12-14 01 24 39) 内政と傭兵雇用ができない・・・? -- 名無しさん (2010-12-24 12 10 33) ヴァーレンのフォルダに上書きするとそうなる ふりーむから落としたやつ単体で起動するとよろし -- 名無しさん (2010-12-24 14 47 51) 助かりました -- 名無しさん (2010-12-25 00 05 21) 自由農民連合のドラゴンは本当にすごかった・・・ -- 名無しさん (2010-12-25 23 56 43) ドラゴンはデーン歩兵や重装歩兵のような、とにかく攻防がやたらと高いキャラは苦手。 連射力と貫通力は糞高いが、一発のダメージや防御面は中途半端で守勢に回ると脆い。 でも混沌の目本拠地を10秒で焼き尽くしたのには笑った。マジ爽快。 一般のビーストテイマーでも訓練強化スキル持ってるので、 人材絞りまくってモンスター育ててやってみるべき。 -- 名無しさん (2010-12-28 11 28 52)
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~を雇用できる人材一覧 ~を雇用できる人材一覧 フリーシナリオを参考にしているため、他シナリオでは若干の違いがある可能性があります。 ~が雇用できる人材一覧に関しては、ページが重くなりすぎて編集が困難だったため、分けています。 ア行 カ行 サ行 タ・ナ行 ハ行 マ・ヤ行 ラ行 人材名 この人材を雇用できる人材 ハ バイルシュタイン アナファルタラル、アルベルティーナ、ヴィラール、ヴォーバン、エマヌエル、エレオノーラ、オイゲン、オーデンヴァルト、シャルンホルスト、ジョミニ、ステンボック、ダウン、テュレンヌ、ドラベスクス、トルステンソン、パックル、フェデリコ、フリードリヒ、ベルンハルト、ポルトス、ポンテコルヴォ、マウリッツ、ミュンツァー、モーデル、レーヴェンハウプト 伯函 アルカ、慰亭、禹廷、金璧輝、少筌、少穆、長白、ナイナハリ、信長、バーブル、バドルッディン、ミリオーネ、明儼、ヤーコプ バーブル 安楽帝、イスファハーン、慰亭、ウスタージャルー、エリザベス、莞爾、義輝、金璧輝、国瑞、コーンウォリス、佐臣、シャームルー、松坡、長白、ティープー、ティムール、ナイナハリ、バドルッディン、久秀、政信、三成、ミリオーネ、明儼、義弘、ラクシュミー、リアムス パックル アウグスト、アルカ、ウルバン、エフューシス、エマヌエル、エレオノーラ、オータン、オトラント、オルデンバルネフェルト、シャルンホルスト、ジョミニ、バドルッディン、フェデリコ、フリードリヒ、ポニャトフスキ、マウリッツ、好古、ロザンナ パッペンハイム アウグスト、アルカ、アルニム、イスファハーン、慰亭、ヴァレンシュタイン、ヴェルティエ、ヴォーバン、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、オータン、グスタフ、グラキュース、グロスター、コシチューシコ、ゴットハルト、ゴドフロア、コーンウォリス、シャルンホルスト、ジョミニ、スカンデルベク、スペンサー、テムヘム、テュレンヌ、トゥルフゼス、ドラベスクス、ドンブロフスキ、ネイ、伯函、バーブル、ピクトン、ビルトハウゼン、フェデリコ、フメリヌィーツィクィイ、フリードリヒ、ボードワン、ポニャトフスキ、ポルトス、マウリッツ、マクシミリアン、マリア、ミュンツァー、好古、ルートヴィヒ、レーンスケルド、ローヴェレ、ロザンナ パトクル アルカ、アルブレヒト、アルベルティーナ、ヴァレンシュタイン、ヴァレンチーノ、ウルリッヒ、エマヌエル、エレオノーラ、オイゲン、オーデンヴァルト、オルデンバルネフェルト、ギイ、グスタフ、グリエルモ、ゴドフロア、コンラート、ザイドリッツ、シャルル、ジョヴァンニ、ジョミニ、ステンボック、スピノラ、スペンサー、ティリー、トルステンソン、ビルトハウゼン、ファルネーゼ、フッテン、フリードリヒ、ヘッツェンドルフ、ヘルマン、ベルンハルト、ポンテコルヴォ、マウリッツ、マリア、ミュンツァー、ルドヴィーコ、ルノー、レーヴェンハウプト、ロザンナ、ロドリーゴ バドルッディン アクバル、慰亭、ウスタージャルー、莞爾、少筌、少穆、ティムール、パックル、ミリオーネ、ヤーコプ 晴信 秋穂、慰亭、ウスタージャルー、禹廷、莞爾、義輝、真之、少筌、薛禪、松坡、時堯、ナイナハリ、成美、信長、政信、三成、ミリオーネ、明儼、義弘、好古、リアムス バルバロッサ アルブレヒト、ヴァレンシュタイン、ヴィラール、ヴォーバン、ウルリッヒ、エフューシス、エマヌエル、エレオノーラ、オイゲン、オーギュスト、オーデンヴァルト、カール、ギイ、コシチューシコ、ゴットハルト、ゴドフロア、コンラート、サヴォナローラ、ジョヴァンニ、スピノラ、ソビエスキ、ディオスコロス、ティリー、テトラグラマトン、トゥルフゼス、バイルシュタイン、パトクル、フェデリコ、ベアトリーチェ、ヘッツェンドルフ、ヘルマン、ボードワン、マリア、ヤークトシュロス、ヤーコプ、ヤーノシュ、リチャード、リプラヴィアーノス、ルドヴィーコ、ルノー、ルパート、ループシュタイン、ローヴェレ、ロザンナ、ロドリーゴ ヒエロニムス アトス、アラミス、アルカ、アルベルティーナ、ヴァレンチーノ、ヴェルティエ、ヴォーバン、ウジェーヌ、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、エレオノーラ、オーギュスト、オトラント、オルデンバルネフェルト、カール、グラキュース、グロスター、傲慢、強欲、ゴドフロア、色欲、時斉、嫉妬、シュトッテルンハイム、ジョミニ、スカンデルベク、ステンボック、スルト、セディエルク、怠慢、ディオスコロス、ティリー、テムヘム、テュレンヌ、ドラベスクス、ドンブロフスキ、バイルシュタイン、バルバロッサ、ファルネーゼ、フランソワ、憤怒、ベアトリーチェ、ベルフェゴール、暴食、ボードワン、ポルトス、ポンテコルヴォ、マウリッツ、ミリオーネ、モーデル、ヤークトシュロス、ヤーノシュ、リデル、ルパート、レヴネ、ロザンナ、ロドリーゴ(通常シナリオではセディエルクと大罪のみ) ピクトン アルカ、アルニム、イスファハーン、慰亭、ヴィラール、エマヌエル、エリザベス、オータン、グスタフ、グロスター、コシチューシコ、コーンウォリス、真之、シャルル、少筌、ジョミニ、ステンボック、スペンサー、ドラベスクス、信長、伯函、バーブル、フェデリコ、フリードリヒ、ポルトス、明儼、リデル、ルパート 久秀 秋穂、禹廷、エリザベス、オトラント、金璧輝、グリエルモ、国瑞、コーンウォリス、松坡、成美、プリトゥビ、政信、ミリオーネ、明儼、ヤーコプ、義弘、ルノー 日向 秋穂、アルカ、莞爾、義輝、グロスター、コーンウォリス、真之、時斉、シャームルー、長白、時堯、成美、信長、久秀、政信、三成、ミリオーネ、ヤーコプ、義弘、良臣 ビルトハウゼン アルベルティーナ、ヴァレンチーノ、ヴォーバン、エマヌエル、オイゲン、オーギュスト、ギイ、グリエルモ、コンラート、シャルル、ダウン、ティリー、テムヘム、ピクトン、ファルネーゼ、フェデリコ、フメリヌィーツィクィイ、ルノー、ロドリーゴ ファルネーゼ アルベルティーナ、ヴァレンチーノ、ヴォーバン、エマヌエル、オイゲン、オーギュスト、ギイ、グリエルモ、コンラート、シャルル、ダウン、ティリー、テムヘム、ピクトン、ビルトハウゼン、フェデリコ、フメリヌィーツィクィイ、ルノー、ロドリーゴ フェデリコ アナファルタラル、アルカ、ヴラド、オイゲン、オータン、オトラント、ダウン、ルートヴィヒ プガチョフ アウグスト、イリ、エフューシス、フメリヌィーツィクィイ、ポニャトフスキ、マゼッパ、ミュンツァー、ミュンツァー、ループシュタイン フッテン アウグスト、アトス、アナファルタラル、アルブレヒト、ヴァレンシュタイン、ヴァレンチーノ、ヴェルティエ、ヴォーバン、ウジェーヌ、ヴラド、ウルリッヒ、エマヌエル、エリザベス、オイゲン、オーギュスト、オトラント、カール、ギイ、グスタフ、グラキュース、グロスター、コシチューシコ、コンラート、ジッキンゲン、シャームルー、シャルル、ジョヴァンニ、スペンサー、薛禪、ソビエスキ、松坡、ティリー、テムヘム、テュレンヌ、ドラベスクス、トルステンソン、ドンブロフスキ、ネイ、パッペンハイム、バルバロッサ、ピクトン、ファルネーゼ、フェデリコ、フランチェスコ、フリードリヒ、ヘッツェンドルフ、ヘルマン、ポニャトフスキ、マウリッツ、マリア、ミュンツァー、モーデル、好古、ルートヴィヒ、ルノー、ルパート、レーンスケルド、ローヴェレ、ロザンナ、ロドリーゴ フメリヌィーツィクィイ アウグスト、アシトク、イリ、エマヌエル、オイゲン、カール、グスタフ、グラキュース、シャームルー、シャルル、ジョミニ、薛禪、ソビエスキ、ティリー、ドンブロフスキ、パッペンハイム、ファルネーゼ、フェデリコ、プガチョフ、ヘッツェンドルフ、ポニャトフスキ、マゼッパ、マリア、モーデル、ルパート、ループシュタイン、ロドリーゴ フランソワ アトス、アラミス、アルカ、アルベルティーナ、ヴァレンチーノ、ヴェルティエ、ヴォーバン、ウジェーヌ、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、エレオノーラ、オーギュスト、オトラント、オルデンバルネフェルト、カール、グラキュース、グロスター、ゴドフロア、時斉、シュトッテルンハイム、ジョミニ、スカンデルベク、ステンボック、スルト、セディエルク、ディオスコロス、ティリー、テムヘム、テュレンヌ、ドラベスクス、ドンブロフスキ、バイルシュタイン、バルバロッサ、ヒエロニムス、ファルネーゼ、ベアトリーチェ、ベルフェゴール、ボードワン、ポルトス、ポンテコルヴォ、マウリッツ、ミリオーネ、モーデル、ヤークトシュロス、ヤーノシュ、リデル、ルパート、レヴネ、ロザンナ、ロドリーゴ フランチェスコ アウグスト、アルブレヒト、ヴァレンチーノ、ヴィラール、ヴェルティエ、ウゴリーノ、ウルリッヒ、エフューシス、エマヌエル、オルデンバルネフェルト、カール、コシチューシコ、ゴットハルト、ゴドフロア、サヴォナローラ、ジッキンゲン、薛禪、ソビエスキ、ディオスコロス、ティリー、テトラグラマトン、トゥルフゼス、ネイ、パッペンハイム、ヘッツェンドルフ、ヘルマン、ポニャトフスキ、マクシミリアン、ヤークトシュロス、ヤーノシュ、リチャード、リプラヴィアーノス、ルノー、ルパート、ループシュタイン、レヴネ、ローヴェレ、ロザンナ、ロドリーゴ プリトゥビ 秋穂、禹廷、エリザベス、オトラント、金璧輝、グリエルモ、国瑞、コーンウォリス、松坡、成美、久秀、政信、ミリオーネ、明儼、ヤーコプ、義弘、ルノー フリードリヒ アウグスト、アルニム、イスファハーン、慰亭、ヴィラール、ヴラド、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、エレオノーラ、オイゲン、オータン、グスタフ、シャルル、シャルンホルスト、ジョミニ、スカンデルベク、ステンボック、スペンサー、ダウン、テムヘム、ドラベスクス、トルステンソン、トレンク、信長、バイルシュタイン、伯函、バーブル、ピクトン、ファルネーゼ、フェデリコ、フランチェスコ、ヘッツェンドルフ、ポニャトフスキ、ポルトス、マウリッツ、マリア、ミュンツァー、モーデル、ローヴェレ、ロザンナ プリムラ アハシュエロス、アルカ、エリザベス、莞爾、セディエルク、ドラベスクス、フランソワ、フリードリヒ、メルガル 憤怒 傲慢、強欲、色欲、嫉妬、セディエルク、怠慢、ヒエロニムス、暴食 ベアトリーチェ アラミス、ヴァレンチーノ、ヴォーバン、ヴラド、ウルリッヒ、エマヌエル、エレオノーラ、オイゲン、オータン、オトラント、カール、ギイ、グロスター、ゴットハルト、ゴドフロア、コンラート、サヴォナローラ、シュトッテルンハイム、ジョヴァンニ、スルト、セディエルク、ソビエスキ、ディオスコロス、ティリー、テトラグラマトン、トゥルフゼス、ドンブロフスキ、バイルシュタイン、バルバロッサ、ビルトハウゼン、フェデリコ、フランチェスコ、プリムラ、ベルフェゴール、ヘルマン、ボードワン、ポンテコルヴォ、マクシミリアン、マリア、メルガル、モーデル、ヤークトシュロス、ヤーノシュ、リチャード、リプラヴィアーノス、ルノー、ループシュタイン、レヴネ、ローヴェレ、ロザンナ、ロドリーゴ ヘッツェンドルフ アウグスト、アトス、アナファルタラル、アルブレヒト、ヴァレンシュタイン、ヴァレンチーノ、ヴェルティエ、ヴォーバン、ウジェーヌ、ヴラド、ウルリッヒ、エマヌエル、エリザベス、オイゲン、オーギュスト、オトラント、カール、ギイ、グスタフ、グラキュース、グロスター、コシチューシコ、コンラート、ジッキンゲン、シャームルー、シャルル、ジョヴァンニ、スペンサー、薛禪、ソビエスキ、松坡、ティリー、テムヘム、テュレンヌ、ドラベスクス、トルステンソン、ドンブロフスキ、ネイ、パッペンハイム、バルバロッサ、ピクトン、ファルネーゼ、フェデリコ、フッテン、フランチェスコ、フリードリヒ、ヘルマン、ポニャトフスキ、マウリッツ、マリア、ミュンツァー、モーデル、好古、ルートヴィヒ、ルノー、ルパート、レーンスケルド、ローヴェレ、ロザンナ、ロドリーゴ ベルフェゴール アラミス、ヴァレンチーノ、ヴォーバン、ヴラド、ウルリッヒ、エマヌエル、エレオノーラ、オイゲン、オータン、オトラント、カール、ギイ、グロスター、ゴットハルト、ゴドフロア、コンラート、サヴォナローラ、シュトッテルンハイム、ジョヴァンニ、スルト、セディエルク、ソビエスキ、ディオスコロス、ティリー、テトラグラマトン、トゥルフゼス、ドンブロフスキ、バイルシュタイン、バルバロッサ、ビルトハウゼン、フェデリコ、フランチェスコ、プリムラ、ベアトリーチェ、ヘルマン、ボードワン、ポンテコルヴォ、マクシミリアン、マリア、メルガル、モーデル、ヤークトシュロス、ヤーノシュ、リチャード、リプラヴィアーノス、ルノー、ループシュタイン、レヴネ、ローヴェレ、ロザンナ、ロドリーゴ ヘルマン アルブレヒト、ヴァレンシュタイン、ヴィラール、ヴォーバン、ウルリッヒ、エフューシス、エマヌエル、エレオノーラ、オイゲン、オーギュスト、オーデンヴァルト、カール、ギイ、コシチューシコ、ゴットハルト、ゴドフロア、コンラート、サヴォナローラ、ジョヴァンニ、スピノラ、ソビエスキ、ディオスコロス、ティリー、テトラグラマトン、トゥルフゼス、バイルシュタイン、パトクル、バルバロッサ、フェデリコ、ベアトリーチェ、ヘッツェンドルフ、ボードワン、マリア、ヤークトシュロス、ヤーコプ、ヤーノシュ、リチャード、リプラヴィアーノス、ルドヴィーコ、ルノー、ルパート、ループシュタイン、ローヴェレ、ロザンナ、ロドリーゴ ベルンハルト アウグスト、アルニム、アルベルティーナ、イスファハーン、慰亭、ヴィラール、ヴラド、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、エレオノーラ、オイゲン、オータン、オルデンバルネフェルト、グスタフ、グロスター、コーンウォリス、シャルル、シャルンホルスト、ジョミニ、スカンデルベク、ステンボック、スペンサー、ダウン、テムヘム、ドラベスクス、トルステンソン、トレンク、信長、バイルシュタイン、伯函、バーブル、パトクル、ピクトン、ファルネーゼ、フェデリコ、フリードリヒ、ポルトス、マウリッツ、モーデル、レーヴェンハウプト、レーンスケルド、ローヴェレ、ロザンナ 暴食 傲慢、強欲、色欲、嫉妬、セディエルク、怠慢、ヒエロニムス、憤怒 ボードワン アラミス、ヴァレンチーノ、ヴォーバン、ヴラド、ウルリッヒ、エマヌエル、エレオノーラ、オイゲン、オータン、オトラント、カール、ギイ、グロスター、ゴットハルト、ゴドフロア、コンラート、サヴォナローラ、シュトッテルンハイム、ジョヴァンニ、スルト、セディエルク、ソビエスキ、ディオスコロス、ティリー、テトラグラマトン、トゥルフゼス、ドンブロフスキ、バイルシュタイン、バルバロッサ、ビルトハウゼン、フェデリコ、フランチェスコ、プリムラ、ベアトリーチェ、ベルフェゴール、ヘルマン、ポンテコルヴォ、マクシミリアン、マリア、メルガル、モーデル、ヤークトシュロス、ヤーノシュ、リチャード、リプラヴィアーノス、ルノー、ループシュタイン、レヴネ、ローヴェレ、ロザンナ、ロドリーゴ ポニャトフスキ アウグスト、アシトク、イリ、エマヌエル、オイゲン、カール、グスタフ、グラキュース、シャームルー、シャルル、ジョミニ、薛禪、ソビエスキ、ティリー、ドンブロフスキ、パッペンハイム、ファルネーゼ、フェデリコ、プガチョフ、フメリヌィーツィクィイ、ヘッツェンドルフ、マゼッパ、マリア、モーデル、ルパート、ループシュタイン、ロドリーゴ ポルトス アウグスト、アトス、アラミス、アルカ、アルニム、アルベルティーナ、イスファハーン、慰亭、ヴィラール、ヴェルティエ、ヴォーバン、ウジェーヌ、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、オイゲン、オーギュスト、オータン、グスタフ、グラキュース、グロスター、ゴドフロア、コーンウォリス、シャルル、シャルンホルスト、ジョミニ、スカンデルベク、スピノラ、スペンサー、スルト、ダウン、ディオスコロス、テムヘム、テュレンヌ、ドラベスクス、トレンク、ドンブロフスキ、ネイ、信長、伯函、バーブル、ピクトン、ビルトハウゼン、ファルネーゼ、フェデリコ、フメリヌィーツィクィイ、フリードリヒ、ベルンハルト、ボードワン、ポニャトフスキ、ポンテコルヴォ、マウリッツ、ミュンツァー、ルドヴィーコ、ルートヴィヒ、レーヴェンハウプト、ローヴェレ、ロザンナ ポンテコルヴォ アトス、アラミス、アルカ、アルベルティーナ、ヴァレンチーノ、ヴェルティエ、ヴォーバン、ウジェーヌ、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、エレオノーラ、オーギュスト、オトラント、オルデンバルネフェルト、カール、グラキュース、グロスター、ゴドフロア、時斉、シュトッテルンハイム、ジョミニ、スカンデルベク、ステンボック、スルト、セディエルク、ディオスコロス、ティリー、テムヘム、テュレンヌ、ドラベスクス、ドンブロフスキ、バイルシュタイン、バルバロッサ、ヒエロニムス、ファルネーゼ、フランソワ、ベアトリーチェ、ベルフェゴール、ボードワン、ポルトス、マウリッツ、ミリオーネ、モーデル、ヤークトシュロス、ヤーノシュ、リデル、ルパート、レヴネ、ロザンナ、ロドリーゴ
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~を雇用できる人材一覧 ~を雇用できる人材一覧 フリーシナリオを参考にしているため、他シナリオでは若干の違いがある可能性があります。 ~が雇用できる人材一覧に関しては、ページが重くなりすぎて編集が困難だったため、分けています。 ア行 カ行 サ行 タ・ナ行 ハ行 マ・ヤ行 ラ行 人材名 この人材を雇用できる人材 ア アウグスト アシトク、イリ、エマヌエル、オイゲン、カール、グスタフ、グラキュース、シャームルー、シャルル、ジョミニ、薛禪、ソビエスキ、ティリー、ドンブロフスキ、パッペンハイム、ファルネーゼ、フェデリコ、プガチョフ、フメリヌィーツィクィイ、ヘッツェンドルフ、ポニャトフスキ、マゼッパ、マリア、モーデル、ルパート、ループシュタイン、ロドリーゴ 秋穂 アルカ、莞爾、義輝、グロスター、コーンウォリス、真之、時斉、シャームルー、長白、時堯、成美、信長、久秀、日向、政信、三成、ミリオーネ、ヤーコプ、義弘、良臣 アクバル 慰亭、ウスタージャルー、禹廷、エリザベス、莞爾、コーンウォリス、松坡、ティムール、ナイナハリ、バドルッディン、ミリオーネ、リアムス アシトク イリ、時斉、シャームルー、少筌、少穆、薛禪、松坡、ミリオーネ、ループシュタイン アトス アウグスト、アラミス、アルカ、アルニム、アルベルティーナ、イスファハーン、慰亭、ヴィラール、ヴェルティエ、ヴォーバン、ウジェーヌ、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、オイゲン、オーギュスト、オータン、グスタフ、グラキュース、グロスター、ゴドフロア、コーンウォリス、シャルル、シャルンホルスト、ジョミニ、スカンデルベク、スピノラ、スペンサー、スルト、ダウン、ディオスコロス、テムヘム、テュレンヌ、ドラベスクス、トレンク、ドンブロフスキ、ネイ、信長、伯函、バーブル、ピクトン、ビルトハウゼン、ファルネーゼ、フェデリコ、フメリヌィーツィクィイ、フリードリヒ、ベルンハルト、ボードワン、ポニャトフスキ、ポルトス、ポンテコルヴォ、マウリッツ、ミュンツァー、ルドヴィーコ、ルートヴィヒ、レーヴェンハウプト、ローヴェレ、ロザンナ アナファルタラル アルカ、イスファハーン、キジル、グラキュース、スラビアブ、スルト、テムヘム、ドラベスクス、ナミエルス、ニダハラス、フェデリコ、ミュンツァー、リアムス、リィサン、リプラヴィアーノス、ルースナム アハシュエロス アルカ、エリザベス、莞爾、セディエルク、ドラベスクス、フランソワ、フリードリヒ、プリムラ、メルガル アラミス アウグスト、アトス、アルカ、アルニム、アルベルティーナ、イスファハーン、慰亭、ヴィラール、ヴェルティエ、ヴォーバン、ウジェーヌ、エフューシス、エマヌエル、エリザベス、オイゲン、オーギュスト、オータン、グスタフ、グラキュース、グロスター、ゴドフロア、コーンウォリス、シャルル、シャルンホルスト、ジョミニ、スカンデルベク、スピノラ、スペンサー、スルト、ダウン、ディオスコロス、テムヘム、テュレンヌ、ドラベスクス、トレンク、ドンブロフスキ、ネイ、信長、伯函、バーブル、ピクトン、ビルトハウゼン、ファルネーゼ、フェデリコ、フメリヌィーツィクィイ、フリードリヒ、ベルンハルト、ボードワン、ポニャトフスキ、ポルトス、ポンテコルヴォ、マウリッツ、ミュンツァー、ルドヴィーコ、ルートヴィヒ、レーヴェンハウプト、ローヴェレ、ロザンナ アルカ アハシュエロス、イスファハーン、ヴラド、セディエルク、ディオスコロス、ドラベスクス、ニダハラス、ヌドラーク、信長、フェデリコ、メルガル、ヤーノシュ、リアムス、リプラヴィアーノス、ルースナム、レヴネ アルニム アウグスト、アラミス、アルカ、アルブレヒト、アルベルティーナ、イスファハーン、慰亭、ヴァレンシュタイン、ヴィラール、ヴラド、エフューシス、エマヌエル、オイゲン、オータン、オーデンヴァルト、オトラント、カール、グスタフ、グロスター、コンラート、ジッキンゲン、シャルル、シャルンホルスト、ジョミニ、スカンデルベク、スペンサー、ソビエスキ、ダウン、テムヘム、ドラベスクス、トレンク、信長、伯函、バーブル、ピクトン、ビルトハウゼン、ファルネーゼ、フェデリコ、フッテン、フメリヌィーツィクィイ、ボードワン、ポニャトフスキ、ポルトス、マウリッツ、マリア、ミュンツァー、ヤークトシュロス、ヤーノシュ、ルドヴィーコ、ルートヴィヒ、レーヴェンハウプト、ローヴェレ、ロザンナ アルブレヒト 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